イグアノドンとちいさなともだち

  • 小学館
3.50
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本棚登録 : 75
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097263098

作品紹介・あらすじ

大むかしの地球。そこでくらしていたイグアノドンの前にあらわれたのは…!?巨大な恐竜とちいさな生き物の心あたたまるふれあい-。

感想・レビュー・書評

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  • 「おかあさん」読後に先生に読んでいただきました。打ち合わせもしていないのにこの本とは驚きました!なんてすごいマッチング!先生と「イグアノドン」なんだか似てた!?すみません(^_^;) 本の内容もすっごくいいです!この本、先生が読むからマッチしたと思います。私たちが読むと普通になっちゃいそうですから!是非、父兄の前でも読み聞かせていただきたい一品です。ちなみに図書室の司書の先生が選書して下さったとのことです。

  • イグアノドンが、こわい。

  • 5:4

  • イグアノドンと、翼竜のプテロダクチルスとの交流。
    文字は少なめで読みやすいけど、個人的には絵が苦手。

  • もう、サイコーにGOODです(*^_^*)できれば男性に読んで欲しいかな!

  • 「だくちるだくちる」の絵本(詩)をもっとわかりやすく読みやすくしたもの・・・でしょうか。作者も一緒ですが。
    国語の教科書に載っている「だくちるだくちる」ですが、この本も一緒に紹介するといいのでは。

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著者プロフィール

小野かおる 東京に生まれる。東京芸術大学卒業。東京造形大学名誉教授。新制作協会会員。絵本に「ねずみのおよめさん」「るー きったん」(「こどものとも年中向き」2013年8月号)、挿絵の仕事に「ゆびぬき小路の秘密」(以上福音館書店刊)などがある。

「2018年 『やねはぼくらのひるねするばしょ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小野かおるの作品

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