くまの楽器店

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 143
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097263180

作品紹介・あらすじ

野原の真ん中に、くまの楽器店はありました。かんばんには、「ふしぎや」とかかれています。そこでは、ふしぎなふしぎな楽器が、たくさんありました。お客さんが、すてきな気持ちになる楽器なのです。心がやさしくなる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 6/6は楽器の日
    くまの楽器店に集まる子たちに、
    寒がりのウサギがぴったりの楽器を勧めてくれるお店の物語……

  • くまの楽器やさん。ふしぎな楽器やさん。ふしぎな楽器が優しい気持ちにさせてくれる。

  • やわらかい絵。やさしいお話。

  • 野原の真ん中の、大きなニレの木の下に、「ふしぎや」という名の楽器店がありました。
    緑のベレー帽をかぶったくまがちょこんと座っているくまの楽器店。売っている楽器店も、ちょっとふしぎな楽器店です。

    ふいたら雨があがるトランペット。
    すっぱいぶどうが甘くなるハーモニカ。
    くるみの実が落ちてくるカスタネット。
    寒い日もポカポカになるたいこ。
    ちょっとふしぎな4つのお話。

  • 雨続きで退屈な男の子には雨雲を吹き飛ばすトランペットを、葡萄が酸っぱくて売り物にならないと嘆く葡萄園のおじさんには葡萄が甘くなるハーモニカを…という具合に、楽器店だけれど、処方箋薬局のような不思議な楽器屋さんのお話でした。
    絵がとても叙情的で、ほっこりした気持ちになれる絵本でした。

  • ふしぎなふしぎな くまの楽器店 「ふしぎや」。

  • 楽器の魔法

  • 2013.3.28中央図書館

  • 図書館で借りて読みました。
    パステルっぽい色の絵は印象深いです。
    音楽っていいな~と再確認することができた絵本です。
    購入して手元に置いておきたいです。

  • 挿絵付き童話

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著者プロフィール

安房 直子(あわ なおこ)
1943年1月5日 - 1993年2月25日
東京生まれの児童文学作家。、本名:峰岸直子(みねぎし なおこ)。
日本女子大国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。作品に『まほうをかけられた舌』『花のにおう町』絵本『青い花』(いずれも岩崎書店)、『白いおうむの森』(筑摩書房)『やさしいたんぽぽ』(小峰書店)などがある。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞を、『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞を、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞を、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞を受賞する。ほか、『きつねの窓』が教科書採用されており、よく知られている。
1993年、肺炎により逝去。

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