- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097263470
作品紹介・あらすじ
なんてことないちっぽけなえんぴつがあるひむくっとおきあがり、しゅるしゅるしゅるっとなにかかきはじめた。いろんなものをつぎつぎかいて、せかいがどんどんひろがったんだ。そこで、なにがおきたかというとね…。
感想・レビュー・書評
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鉛筆一本から始まる絵本。
鉛筆一本あれば世界がどんどん広がっていく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳頃。これを読んだ娘はしばらく本気で、自分も「えんぴつくん」が書いた絵だと思っていたっぽいです。図書館で借りて読んで、その後英語版でも読んだ絵本。
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一本の鉛筆が描き出した世界のお話。
とにかく楽しい。
絵が描きたくなるような絵本。
色んなものに名前がつけられていく所が、とても良い。
最後に鉛筆君にも色がついて、というところがホッコリして好き。 -
想像力とワクワクを。
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鉛筆による天地創造?消しゴムの存在が怖い。
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図書館本。長女選定本。読み聞かせの前に、長女は一人読みで得た本の要約をサクッと伝えてくる。本好き仲間、みたいで母は嬉しいよ。
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27年度(2-3)
10分 -
えんぴつくんが次はなにを書くのか、ドキドキ‼
あらゆる物に名前を付けるのも面白い。
1年2組の読み聞かせ。 -
平成22年10月8日 3年生。