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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784097263630
作品紹介・あらすじ
「しろとくろ」の色の世界で、しりとり遊びをする楽しい写真絵本です。しじみ、みるく、くま、まゆげ…といった具合に、しりとりの展開の面白さを美しい写真で表現します。あたまもこころもやわらかくなる写真絵本。
感想・レビュー・書評
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白と黒縛りのしりとり絵本。
ページの次を想像するのも楽しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなしりとりは初めて!幼児と一緒に楽しむのもいいし、大人は頭の体操になりそう。
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これがあればほとんど一人ができるかもって思った。
もっと続きが知りたいなと思った。
2023/02/13 5歳 -
3歳3ヶ月
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写真でしりとり…面白い。ちょっと難しい。
子どもと楽しみたい絵本 -
なかま
1年生
2年生
3年生 -
しりとり遊びの練習にいいです
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しりとりに興味を持ち始めたら読むあと楽しい絵本。写真と文字がつながって、最後は、、、また表紙に戻ります。
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小学校低学年の読み聞かせに。
表紙の写真を見せると、いきなり「しまうま」の声。すごい、分かるんだ!
次のページに出るしりとりの答えを誰より先に答えたくて、ヒントが書かれている小さな文字を目を細めて見ようとしてる。
見てよし、聞いてよし、考えてよし、な本。 -
白と黒のもの、写真でしりとり。幼年向けか?
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白い物と黒い物でしりとりをしていく遊び絵本です。
写真で物を見ることができるので、すごくいい作品だと思います。
トゥーゴもすごく気に入って、何度も読まされました。
(1歳3ヶ月) -
シリーズに
「ちゃいろ」
「あか・みどり・き」←これがいちばん好きかな♪ -
あんまりおもしろくなかった
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しろとくろ・・・ろうそく・・・くわがた
きれいな写真と一緒に、しりとりが始まります。
写真を見ているだけでも楽しめる1冊です。
星川ひろ子の作品
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