- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097263722
感想・レビュー・書評
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これは面白い。アイディアがいい!2歳児はコンセプトはあまり理解していないみたいだけど、喜んで読んでる。
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2019
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4歳
自分で進む道を選んで読むことができるので、とても楽しかったようです。シリーズになっているのですが、本屋で見つけた時にそのまま2冊いっきに読みました。娘が読んでくれと。
その後も読み聞かせに「これ読んで」と持ってきたり、自分で引っ張り出しては進みたい道を選んで一人で読んだりしています。 -
いつもイベントで行く認可外保育園にあった絵本。
1歳6か月の娘にはまだ難しいらしい。
でも、どっちに行くか選んで進み、その結果どうなるか、というのは
よい勉強になるのではないかと思って購入。
もう少し大きくなったら楽しんでくれるかな。 -
5歳息子、3歳娘二人で違う道を選んだりして一緒に楽しめるようになった。
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た、たのしい…!!!
好きな道を選んでどんどん辿っていく
どの道もみんなハッピーなゴール、わくわくしながらドキドキしながら自分の進む道は自分で決める!
コんガラガっち生物たち可愛い〜… -
愛嬌のあるキャラクターの「いぐら」(「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた生物)が道を進んでいくのですが、進むルートによって起こる出来事が変わる絵本。
子どもが道を選ぶことができるなら楽しく読めたのでしょうが、4ヶ月の息子には到底無理なお話で・・・。
私が勝手に選んで読み聞かせたので、この本の醍醐味を伝えることはできませんでした。