写真絵本 カブトムシが生きる森 (小学館の図鑑NEOの科学絵本)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 113
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097263746

作品紹介・あらすじ

ことしもカブトムシのいちねんがはじまりました。「ぐんま昆虫の森」で撮影したカブトムシの写真絵本。

感想・レビュー・書評

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  • カブトムシのことを知れてカブトムシのことが好きになりました!

  • 夏の昆虫カブトムシ。卵から成虫になるまでを追う。幼虫は苦手なため早送り。夏に。

  • 夜にカブトムシがいっぱい集まる木に行きたくなった。

  • カブトムシの生態(成虫→卵→幼虫→蛹→成虫)を写真絵本としてまとめた一冊。
    ふれられる内容は一般的な図鑑などにあるレベルで特別に新しい情報や知識などはなく、「飼育する」という視点から参考になる部分は多くありませんが、自然の中でカブトムシがどのように生活しているのか(雄同士の戦いの様子や「片足をあげて放尿する場面」など)が鮮明な写真でとらえられているところは、他の書籍にはない本書の魅力だと思います。

  • ★★★★☆
    カブトムシの暮らしを写真で生き生きと。
    成虫も食べられることがあるとは。
    (まっきー)

  • だいめいがすごかった。

  • カブトムシの一生が写真と文で紹介されている。
    写真がとってもリアルでカブトムシがたくさん出て母は気持ち悪かったけど息子は大喜びだった。

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