- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097263777
作品紹介・あらすじ
元気なこぶたのフンガくんとお母さんやお友達との毎日を鮮やかな色彩で描きます。「ボールさがしのまき」「はやおきのまき」「ハムスターのまき」「とうじのまき」「もちつきのまき」の季節感溢れる5話。
感想・レビュー・書評
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フンガくんのシリーズ。いつもはわがままだったり、きかんぼうだったりするけど、この絵本ではねぼすけだったりで相変わらずのフンガくん。いつも活躍するお母さんより、従兄弟や友達との繋がりも見れて面白い絵本です。
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5歳の甥っ子が気に入っているシリーズ。5歳6ヶ月の彼と5歳5ヶ月の息子に読み聞かせ。
あわてんぼというよりのんびり屋?お寝坊でちょっと行動がズレててマイペースなフンガくんw
おなじみのお母さんの他にフンガくんのいとこたちや祖父母も登場してワイワイにぎやか。四つの短いお話に冬至のゆず湯やおもちつきの行事が取り上げられていて季節感もバッチリ。町内会のおもちつきで振る舞われるのが、おしるこ以外に大根おろしのおもちとはシブいなぁw
息子が園で挑戦する竹馬も出てきたので、その練習が始まったらまた再読したい。 -
2歳。
フンガくんシリーズ。
子供は楽しんで読んでいるが、親は「しっかりしなさい、フンガくんよ・・・」という気持ちになる。 -
図書館本。フンガくんシリーズ。ちょいと外してくるフンガくん。短編です。
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4-1 2011/08/31
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図書館本。フンガくんシリーズ。ちょいと外してくるフンガくん。短編です。
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ふんがくんは、あわてていろいろなものをなくしたりして、おもしろいです。ほかにもいろいろなシリーズがあるので、読んでいきたいです。
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978-4-09-726377-7 32p 2009・4・7 1刷