ちいさないのち 最古の大陸、オーストラリア (創作絵本シリーズ)

  • 小学館 (2009年10月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784097263968

作品紹介・あらすじ

みんながおともだちで地球が元気になれます

宇宙のどこかのお星さま。

お星さまは、一本の白い木を育てていました。
その「ちいさないのち」はひとりぼっちでした。

どうして、ここには、ぼくしかいないの?

熱帯から沙漠まで、さまざまな環境を有するオーストラリア大陸。
世界最古の大陸ともいわれ、
その雄大な風景は、地球創世期を彷彿とさせます。

無人の荒野でキャンプし、オーストラリアを撮影し続ける写真家が
大陸と一体になって感じたもの、それは、40億年以上生きている、
「地球」という「いのち」の素晴らしさでした。

地球という場所で「いのち」が誕生した素晴らしさを、
壮大な風景写真と創作ストーリーに乗せて伝える写真絵本です。


著者略歴 ● 相原正明(あいはら まさあき)
1958年東京都出身。オートバイによるオーストラリア単独撮影ツーリングに向かい、彼の地にて大陸とネイチャー・フォトの虜になる。撮影ではホテル等は使わず、必ず撮影場所でキャンプして大陸と一体になることを心掛け、1年のうち2~3か月はアウトバック(オーストラリアの荒野)で撮影をしている。これまでオーストラリア大陸を旅した距離は18万キロに及ぶ。
現在、オーストラリア・タスマニア州政府フレンズ・オブ・タスマニア(親善大使)の称号を持ち、オーストラリア政府ならびに各州政府、観光局、現地企業でも高い評価を得ている。「体感するオーストラリア」(オーストラリア政府観光局)にて、中日新聞広告賞を受賞。
著作に、
『砂の大陸』(星成出版)、『地球日和』(アスペクト)、
『天のしずく』(WAVE出版)、『オーストラリア100の不思議』
『オーストラリア100の花』(共著、阪急コミュニケーションズ)、
『静かな場所』(ピエブックス)など多数。

感想・レビュー・書評

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  • オーストラリアの写真がとても美しい本。ただ自然の大切さを伝えたいのだと思うんだけど、言葉が難しく抽象的で、子供にはとてもわかりにくいかなとも思う。

  • オーストラリアの一本の木を主人公として命が増えていく様子をお話にした心温まる絵本。
    写真の画像は
    どれも素敵です。

  • 写真集としてはきれいでよい。

    でも絵本としては。。。

    絵本とするならもう少し流れや言葉を気にしたほうが
    いいと思う。

    いい写真なので子供にいい刺激を与えるとは思うが・・・・

  • 写真家相原正明先生を存じ上げたのは、「砂の大陸」という
    写真集がきっかけでした。写真集ではあるのですが、バイクで
    オーストラリアの荒野をキャンプしながら撮影するというバイクの
    旅行記のような、不思議な本でした。

    オーストラリアの素晴らしい写真に感動しました。そしてその素晴らしい写真を撮る写真家がどんな人なのか知りたくなりました。
    ネットで検索すると写真家のブログがすぐに見つかり、購読するようになりました。

    さて今回の「ちいさないのち」も写真集でありながら絵本という
    形式のちょっと変わった作りです。オーストラリアの素晴らしい写真は
    云うまでもなく、絵本ですから子供向けのテキストが平仮名で記述
    してあります。相原先生の考えるオーストラリアへの思い、子供たちに向けてのメッセージ、そういったものを考える時、ブログで拝見していることが凝縮されていると思いました。ご本人も「自身の分身」とおっしゃっていました。確かにその通りだと思いました。

    わたしはこの本から元気をもらった気持ちになりました。

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著者プロフィール

1958年東京都出身。日本大学法学部新聞学科卒業。学生時代より北海道、東北のローカル線や、ドキュメンタリー、動物、スポーツ写真を撮影していた。卒業後、広告代理店勤務。1988年に退社し、その年にオーストラリア単独撮影ツーリングに向かい、彼の地にて大陸とネイチャーフォトの虜になる。その後、30年間オーストラリアを撮り続けている。撮影行ではホテル等は使わず、必ず撮影場所でキャンプして大陸と一体になることを心掛けている。日本人としてはじめてオーストラリアでの大型写真展を、オーストラリア最大の写真ギャラリー・ウィルダネスギャラリーで開催して以来、世界各地で写真展を開催。2019年5月~6月には東京・銀座のLUMIX GINZA TOKYOにて写真展「Earthrait 光彩の大陸 オーストラリア」を開催。写真集は「砂の大陸」「地球日和」「天のしずく」「静かな場所」ほか。2005年よりタスマニア州親善大使の称号を持つ。

「2019年 『Earthrait 光彩の大陸 オーストラリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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