コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本

  • 小学館
4.29
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本棚登録 : 777
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097264316

作品紹介・あらすじ

きもだめしでドキドキ!どうぶつえんでカメラマン!?ピタゴラスイッチのスタッフがおくるゆびでたどる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 息子7歳9か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

  • 中古購入
    シリーズもの

    この方のもので
    つまらないものを見たことがない
    ハズレるわけがないので
    古本屋で見かけたら買っちゃう率多し

  • 面白そうで、図書館ではながーい予約待ちだったので購入。
    確かに面白い。お話が3話入っている。どれも子供が選ぶ道に
    よって違った行程になるのが面白い。
    子供も面白いらしく、何度も読んでとせがまれる。
    一人でも十分に楽しめるらしく、じーっとこの絵本に
    見入っていることも多々。迷路っぽく楽しんだり、
    最後のお話ではいぐらが動物園で写真を撮るお話で
    道をたどって楽しむ他に、いぐらの撮った写真がどこの
    スポットだったかを探して遊ぶこともできる。
    値段のもとは確実にとれたと思う。子供向けの付録付き雑誌を
    買うくらいなら、こっちを買う方が断然良いと思う。

  • 8歳11ヶ月の娘
    5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ

    息子が急にはまりだした
    コんガらガっチシリーズ。

    なんのおと?で
    ゴロゴロがおなかのおとで
    まさかのトイレにもどるルート

    おもしろい。

  • 3y
    小児科で読みました。
    道を選んで指でたどる絵本。
    このシリーズは絶対好きだけど、もっとハマりそうなものがありそう。内容が違うやつも今度借りてみたいなと思いました^^

  • 2023年12月18日病院で読んだ

  • 子供が学校から借りてきた。
    ピタゴラスイッチ好きの本人はユーフラテスを知らないだろうが、好きな匂いがあるのだろう。

  • 実は道がオバケだったり、写真から場所を特定したり、飽きさせない工夫がよかった。

  • 娘:4歳11か月
    こんがらがっちシリーズの絵本が大好きな娘。
    人気の絵本のようで、予約しないと借りられないです。
    自分で迷路のような道をたどりながら、お話をつくるように進む絵本で毎回読むたびにストーリーが変わる感じになるのがよいようです。
    よくはまっているのでこのシリーズの本は購入にしようかな。

  • 『コんガらガっち』シリーズ、今回はお化けの話や、動物園の話などを収録。いつもどおり、ゆるい雰囲気の絵本。

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著者プロフィール

ユーフラテス 慶應義塾大学及び東京藝術大学の佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」等の制作を担当。佐藤雅彦との著作に『中をそうぞうしてみよ』等。

「2020年 『なにかがいる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ユーフラテスの作品

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