- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097264958
作品紹介・あらすじ
ありそうでありえない、すてきなおうち!
読み聞かせ絵本雑誌「おひさま」で2004年から8年間連載され、大好評をはくしたお話の絵本化第2弾。
一級建築士の資格をもつ作者が、ありそうでありえない、とってもおもしろいお家を考えました。掃除機や冷蔵庫といった家電のおうちや、折り紙や郵便はがきのおうちという、ちょっと想像のつかないおうちが勢ぞろい!全部で14軒のお家とその秘密を大公開します。
読み聞かせをしながら、「どれが好き?」「こんなおうちを考えた!」など、親子で会話が広がります。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2y3m
多分もっと上の子向けだけど、結構楽しく読んでる
やっぱバス停とダンプカーは鉄板
てるてる坊主も好評 -
5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
『いいないいなこのおうち』のシリーズ。
息子のお気に入り。
現実にはありえないおうちが面白い。 -
「いいないいなこのおうち」の第2弾。
長男が小さい頃、この第1弾が好きで何回も読んだわ♪ -
元気が好きそう。
どっちがすきかな? -
変なお家が2つずつ登場。
勝手に吸い込まれて招かれる家、トランポリンになっている家、バス停になっている家、てるてるぼうずになっている家、ハムスターの車みたいになっている家、カエルがたくさん来るハスの家…。
面白いけれど、どっちがいいと言われても実際にはどっちも住みたくない。