センシュちゃんとウオットちゃん ながいたび (おひさまのほん)
- 小学館 (2015年4月22日発売)
本棚登録 : 208人
感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (56ページ) / ISBN・EAN: 9784097265702
作品紹介・あらすじ
美味しい出会いがいっぱいの楽しい絵本
人気シリーズ「センシュちゃんとウオットちゃん」の絵本第五弾。気持ちのいい春の朝、センシュちゃんとウオットちゃん、仲間のマウスたちは、旅に出かけます。
もぐらさんに案内されて地下を歩いたかと思うと、かにさんを助けて泡のヘルメットを被って海中をお散歩。ペンギンさんとの釣りではなんとダイオウイカ(!?)を釣り上げます。1話4ページという究極の手のひらストーリーが12話集まった、日本初の新しい絵本です。四季折々、世界各地の美しい絵と大笑いのお話に、親子の会話が弾むこと間違いなしです。
【編集担当からのおすすめ情報】
人気ブックデザイナー、名久井直子さんを企画段階から迎えて、工藤ノリコさんの新しい世界を開いていただいた絵本です。工藤ノリコファンの子供たちはもちろん、コアな大人のファンも魅了すること間違いなしの1冊です。
感想・レビュー・書評
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10歳0ヶ月の娘
7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
ほんとに
長い旅だ〜
たびはまだまだつづきます。
工藤ノリコさんらしさ
たっぷりの世界詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズ好き
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センシュちゃんとウォットちゃん一行の、なが〜いご馳走めぐりの旅、楽しかった!
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本当に予想以上に長い旅。一つ一つの旅の話が楽しいし、それぞれのストーリーにつながりがあり、季節の変わりが感じられるのが良い。色鮮やかな絵も親しみやすいです。
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長い長い旅の途中、うれしいことびっくりしたこと沢山あったけど、さあ、楽しい思い出と一緒に終わることができるかな?
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マウスたちが気になるが、センシュちゃんとウォットちゃんは一体何者なのか・・・
楽しそうで美味しそうな旅、いいな~~~~~~~~私も行きたい・・・ -
よくわからないおはなしでした。
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4歳1ヶ月男児。
季節をめぐる旅のお話。
もぐら、やきいも、いちご狩り、牧場、トナカイとサンタクロース…。こどもが好きなものばかりが出てきて、ニヤニヤが止まらない。
雲のわたあめは、誰もが一度は憧れる。 -
少し長いが、いろんなところへ行くお話が素敵でした。
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春、センシュちゃんとウオットちゃんが旅に出てみることにする。
モグラと出会って地下を通ると出た先はもぐらのいちご農園。
おいしいいちごを堪能する。
次に行ったのは牧場。
10匹のヒヨコが行方不明になった。
隠れているだけなので、モグラにもらったいちごを食べたいひと、と言ってヒヨコをおびき寄せることに成功。
北極ではペンギンが釣りをしていたり、釣ったカニを助けて海底の散歩。
成長して、その先に掴まっていたら空まで行っちゃった。
空の雲は綿菓子みたいだし、には雷様がいて、雷を鳴らすのについて行くけれど、途中で落ちてしまう。
そこを、入道雲が助けてくれて、さらに雲のソフトクリームも味わう。
秋には柿を食べて、冬にはトナカイに出会って、トナカイのご主人の家の止まる。
ご主人は今日は世界中を飛び回る仕事。
センシュちゃんとウオットちゃんたちの枕元にもプレゼントの包が。
でも紐がどうしてもほどけない。
ところが、家に帰りたくなったときに紐がほどけて虹が出て来て家までの虹のすべり台に。
残った包からはたくさんのお菓子が。
気が付けばあたりはまた春になっていたのだった。
これで、長い一年の旅は終わり。
春に旅に出て一年ぐるっとしてまた春に戻って来る。
1つ1つのエピソードは短いけれど、最後に「旅はまだまだ続きます」と次の話へ続く。
話の数が多いので結構長く感じる。
本当に「長い旅」。 -
ちょっと前に出た『工藤ノリコBOOK』に載っていた未刊行作が「おやつのくに」とこの「ながいたび」の2冊の絵本になったのね。
おそらく「おひさま」に連載された4ページの短めのお話が12回。地下に潜ったり雲に乗ったり、行く先行く先にわくわくするような冒険と「おいしそう!」が待っています。
著者プロフィール
工藤ノリコの作品
