日本の神話古事記えほん 天の岩屋 (二)

  • 小学館 (2016年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097266365

作品紹介・あらすじ

アマテラスとスサノオの天の岩屋の物語

日本の神話・古事記えほんシリーズの第2巻は、有名な天の岩屋の物語です。
監修に古事記研究の第一人者三浦佑之先生、文に人気児童文学作家の荻原規子先生を迎え、一流の絵本作家さんが描く、恋あり、けんかあり、大冒険ありの神話の世界、第2弾です。
第一巻の最後で誕生したアマテラスとスサノオの姉弟のその後のお話です。
父イザナキに追放されたスサノオは、姉のアマテラスに挨拶に行くことになります。アマテラスは最初警戒しますが、スサノオに邪心のないことを知り安心します。しかしスサノオが引き起こした事件が原因で、アマテラスは天の岩屋にかくれてしまいます。太陽の神アマテラスがかくれたため、世の中は真っ暗に。神々はみなで相談してあることを思いつきます。
大畑いくの先生のすてきな絵による古事記の世界をお楽しみください。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日本の神話の中でも特に有名な天の岩屋の物語が描かれています。アマテラスとスサノオの姉弟の関係を通じて、愛や対立、そして冒険が織り交ぜられたストーリーが展開されます。スサノオの無邪気な悪戯が引き起こす騒...

感想・レビュー・書評

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  • 日が昇り、明るくなる。女神は健在。隠れてなどいない。…乱暴狼藉な弟。庇っていた姉が機屋で起こされた事故に落胆し、岩屋に閉じこもる。太陽の神が隠れてしまったので、地上の国は闇深く、いつまでも夜が続く。八百万の神が集まって、練った計画、イベントの準備。芸能の神が呼ばれて、ふせた桶の上に立ち足拍子。その踊りのはげしさに、神々はどよめき、大笑い。わずかに開けられたすき間から鏡で姉をおびき出し、地上に光が戻ってくる。…単純だが、奥深い。語り継がれた重みがある。古事記の絵本、第2巻はここまで。

  • 解説イラスト/瀬知エリカ
    デザイン/Factory701

  • 荻原 規子 (著), 三浦 佑之 (監修), 大畑 いくの (イラスト)

  • 【図書館】日本の神話 古事記えほん2冊目。知っているようで、ちゃんと知らなかったな、と思った。

  • 天の安の河原の誓約(うけい)の場面、どちらの持ち物から生まれたからどちらの子どもって??? そして、勝ったからってひどすぎるよ、スサノオさま・・・。

  • 絵の造形はあまり好みではないけれど、色使いが美しい。
    スサノオの始まりの物語とみれば、先が気になる。

    シリーズは全五巻を予定。
    最後まで追っていこうと思う。

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著者プロフィール

荻原規子・東京生まれ。早稲田大学卒。『空色勾玉』でデビュー。以来、ファンタジー作家として活躍。2006年『風神秘抄』(徳間書店)で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞(JR賞)、日本児童文学者協会賞を受賞。著作に「西の良き魔女」シリーズ、「RDGレッドデータガール」シリーズ(KADOKAWA)『あまねく神竜住まう国』(徳間書店)「荻原規子の源氏物語」完訳シリーズ(理論社)、他多数。

「2021年 『エチュード春一番 第三曲 幻想組曲 [狼]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荻原規子の作品

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