いなばの白うさぎ~オオナムヂとヤガミヒメ~: 日本の神話 古事記えほん【四】 (日本の神話古事記えほん)

著者 :
  • 小学館
3.56
  • (1)
  • (4)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097266389

作品紹介・あらすじ

オオクニヌシの若いころのお話です

日本の神話・古事記えほんシリーズ第4巻は複数の小学校の教科書にも採用されているいなばの白うさぎのお話です。
監修に古事記研究の第一人者三浦佑之先生、文に人気児童文学作家の荻原規子先生を迎え、一流の絵本作家さんが描く、恋あり、けんかあり、大冒険ありの神話の世界、第4弾です。
これは、オオクニヌシの若いころ、まだオオナムヂと呼ばれていたころのお話です。オオナムヂは意地悪な兄たちの家来として、美しいと評判のヤガミヒメのくらす稲羽の国へと旅立ちます。そしてその途中、赤裸で泣いているうさぎに出会います。オオナムヂが理由をたずねると・・・・。
有名ないなばの白うさぎのおはなしとその後のオオナムヂの受難の物語を、山村浩二先生の絵で、お楽しみください。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 仕打ちの酷さと言ったら!
    流石は古事記。
    この素朴で残酷なところが、原始を感じさせる。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

荻原規子(おぎわら のりこ)
1959年生まれの作家。早稲田大学卒。『空色勾玉』でデビュー以来、ファンタジー作家として活躍。『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』は勾玉三部作、勾玉シリーズとして代表作となる。
その他代表作に、『西の善き魔女』『RDG』シリーズなど。2006年、『風神秘抄』で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞などを受賞。


「2017年 『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荻原規子の作品

ツイートする