フェルムはまほうつかい

  • 小学館 (2018年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097267911

作品紹介・あらすじ

鉄の不思議を解き明かす!

『鉄は魔法つかい』の絵本版。
『鉄は魔法つかい』は、鉄が、生き物になくてはならないもので、地球をつくり、命を魔法のように作り出しているということを、わかりやすく教えてくれたノンフィクション読み物です。
小さな子どもたちにもわかりやすいように、絵本版ができました!

フェルムとは、ラテン語で「鉄」のことを指します。(元素記号で「Fe」。)
鉄は、何億年前から地球に魔法をかけ続けている魔法使いです。生き物は、鉄がないと生きていけない。そんな鉄の不思議をわかりやすく解き明かします。

鉄の魔法ってどんなものか知っていますか?
<鉄の魔法その1>
植物が、光合成するのに、鉄は、なくてはならない働きをしています。
<鉄も魔法その2>
人間が呼吸するのにも、鉄の力を借りています。
身体の中をめぐっている地をつくるのにも鉄はたいせつなのです。
<鉄も魔法その3>
地球にはじめて命が生まれたときにも、鉄が一役買っていたのですよ。

まだまだ鉄の不思議はたくさんありますが、鉄は、山も森も海も人間も、地球上の命をつないでいるすばらしい元素です。

【編集担当からのおすすめ情報】
2011年に発売された『鉄は魔法つかい』は、現在10刷累計27000部となるロングセラーです。昨今、環境に対する意識の高まりを受け、「鉄」を見直す動きが高まっています。地球の3分の1は鉄です。「鉄は、生き物にどのような役割を果たしているのか?」ということを解き明かし、『鉄は魔法つかい』のコンセプトを、もっとわかりやすくダイナミックに絵本にしました。小学校中学年から理解できる内容になっています。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

地球上の生命と深く結びついた鉄の不思議を、わかりやすく描いた科学絵本です。鉄が生き物にとって不可欠な存在であることを、豊かなイラストと共に解説しています。鉄が植物の光合成や人間の呼吸にどのように関与し...

感想・レビュー・書評

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  • 地球の生物に鉄がどう役に立っているのか。
    よくわかりました。

  • フェルムとは鉄のこと。自然界で役に立つ鉄について学ぶ科学絵本。

  • 鉄ってすごいんだ…!知らんかった!!

  • 科学絵本。
    「鉄」の多岐にわたる知識を絵本にすることで、
    わかりやすく説明できている。

    それにしても、「鉄」って、こんなに必要なものだったんだと初めて知る。
    磁石でくっつく、とか、錆びるとか、そのくらいしかイメージが無かったものを見直すことができる。

  • 大昔からの鉄の魔法。神秘と科学。

  •  「鉄」について。絵本版。

     苦手分野です。分かったつもり、になった。

  • 同じ著者(原作者)による児童向けの科学読み物「鉄の魔法使い」の絵本バージョン。

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著者プロフィール

畠山凪の祖父。1943年中国・上海生まれ。漁師。気仙沼市舞根湾で牡蠣・帆立貝の養殖業(水山養殖場)を営む。1989年、「森は海の恋人」を合言葉に漁民による植林活動を始める。2005年より京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授。2012年に国連「フォレストヒーローズ」を受賞。著書に『日本〈汽水〉紀行』(文藝春秋/日本エッセイスト・クラブ賞)、『漁師さんの森づくり』(講談社/小学館児童出版文化賞及び産経児童出版文化賞)他多数。

「2022年 『ととのはたけと、うたれちゃったしか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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