へっこきよめどん (日本名作おはなし絵本)

  • 小学館 (2009年4月1日発売)
4.18
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本棚登録 : 239
感想 : 25
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097268727

作品紹介・あらすじ

『へっこきよめどん』
およめさんがかくしていた秘密とは?

はたらきもののおよめさんには、実はとんでもない秘密がありました。それは、とてつもない屁をすること。ユーモアあふれるスケールの大きなお話を、富安陽子先生の文章と長谷川義史先生の絵でおくります。

感想・レビュー・書評

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  • 富安陽子さんのテキストは、おおらか〜な「よめどん」になっていて、長谷川義史さんの絵が、さらに、お話全体があったかさで包んでくれてます。
    たのしい昔話に、ぴったりな感じ。

  • 小学1年生の読み聞かせに。
    民話伝承目的。

  • 最高に笑える。親子でいつも爆笑しながら読んでいます。おしりたんていが好きな子は、絶対ハマると思います。
    ただ、おならぶー!で笑いを誘うだけでなく、出てくる人たちが優しくて、話の展開もおもしろい。
    「へ」のところの読み方が人それぞれなので、
    娘は色んな人に読んで〜と持っていって読んでもらうのが楽しいみたいです。(3歳7ヶ月)

  • 5歳1ヶ月と2歳6ヶ月。
    長男が何度も持ってきました。

    昔言葉なので、内容理解できるか不安でしたが、楽しんでるようだったので、ちゃんとわかるんだなぁと感心しました。

    この手の本は避けてましたが、意外とわかることがわかったので、これからもちょこちょこ読んでいこうと思います。

  • 「勇気をあたえてくれる、へっこき話し」
    とは?っと読み始め、
    なるほどのすっきりの読了感!

  • 小さい頃から大好きな昔話。
    それに長谷川義史さんの絵が、まぁ、良くマッチして。なんて素晴らしい世界!
    読む方も聞く方も面白くって、ほっこりしてしまう、何度読んでもやっぱり大好きな一冊です。
    松谷みよ子さんの解説も秀逸。
    自分はなんでこんなにこの昔話に惹かれるのか、好きなのか、と思っていたけれど、そうか、生きる勇気を与えてもらっていたのね。やっぱり大好き!

  • 面白い

  • へとおならがまだイコールではないようだが
    笑ってしまう
    おならもいいことがあるんだね

  • 2-1 2010/12/08

  • 富安陽子さんの文章と長谷川義史さんのイラストということで、
    やっぱり騒擾以上のおもしろさー!
    あとがきも含めてよかったー!

  • 2018/06/19

  • むかし むかし あるところに
    気のいい ばばさまと おやこうこうな
    あにさんが すんでいた

    年ごろになった あにさんに
    いい むすめさんが 見つかって
    めでたく ふたりは けっこんする
    ことに なった
    めでたし めでたし...とはいかなかったんだ

    だって その およめどんには
    だあれも しらない とんでもない ひみつが
    あったんだから

    小学館版「日本名作おはなし絵本」全24巻の1冊
    富安の文章に長谷川の描く人物たちが躍動している

  • 8分
    2017.04 2-2
    2019.02 3-1

  • おならの音が面白いらしく、息子が楽しそうに聞いてくれた。

  • すごい「おなら」をするよめごのお話。「おなら」のお話なので、子どもは楽しそうに聞いてくれました。笑うところ以外はみんな静かに聞いてくれてとても良かったです。N.A
    *実際に読んだ本は「文・虹野智治/絵・二俣英五郎」さんの本でした。

  • たしかに、それだけならば、話はそこで終わる。

  • 2011年度  6年生
    2011年度  2年生
    2011年度  5年生
    2011年度  青空
    『へっっこきよめどん 』は、日本の昔話。

    『へっこきよめさま』『へっぷりよめさ』『へっこきよめさん』など、
    たくさんの著者による絵本が出版されていますが、
    今回は、絵にインパクトのある長谷川義史さんの絵本を選びました。

    おならの音が、「ブボンビ ボンボ ボボンバボン!」とリズミカルで読みやすい!

    それにしても、「おならをするための小屋」が「へや 部屋」の始まりって・・・

  • 日本昔話。
    気のいいばばさまとあにさんところに嫁にきた、働き者のお嫁どん。ところがこのお嫁どん、とんでもなくでっかいおならをするのだ。へっこきの威力で嵐のような風が吹き、ばばさまは飛ばされてダイコンやらタケノコやらイノシシやら持って帰ってくるほどに。嫁どんのへっこきのためにへをする場所をつくった・・・それが、部屋の始まりなんだってさ。めでたしめでたし。

  • 働き者のお嫁さんの秘密がとてつもないおなら・・・。
    子供達には大ウケでした。

  • みにぴ ミク氏 2011.01.15

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著者プロフィール

1959年生まれ。1991年『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で第24回日本児童文学者協会賞新人賞、第40回小学館文学賞を受賞、1997年「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で第15回新美南吉児童文学賞を受賞、2001年『空へつづく神話』(偕成社)で第48回産経児童出版文化賞を受賞、『盆まねき』(偕成社)により2011年第49回野間児童文芸賞、2012年第59回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞、2021年『さくらの谷』(絵・松成真理子 偕成社)で第52回講談社絵本賞を受賞。絵本に「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズ(絵・降矢なな 福音館書店)、「オニのサラリーマン」シリーズ(絵・大島妙子 福音館書店)などがある。

「2023年 『そらうみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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