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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097268789
作品紹介・あらすじ
『竹取物語』もしくは『竹取の翁物語』と言う名で、長い間日本人に親しまれてきた、日本最古の創作物語のひとつです。舟崎先生の流麗な文章と金斗鉉先生の繊細で美しい絵が、読む者を平安の昔へと、誘います。
感想・レビュー・書評
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普通のかぐやひめとほとんど変わらなかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんで月に帰るのよって小さい時におもったな。大好きなおじいさんおばあさん、もうすぐ死ぬかもしれないのにずっと一緒にいてあげてよ!と思ってた。次女はどう思っているのであろう。
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読み聞かせ時間は7分ちょっとです
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誰か一人くらいは、このお話を知っていると思いきや、
誰も知らないという残念な思いで、読み始めました。
かぐやひめをお嫁さんにしたいために
いろんなものを探しに行ったりするところは、
子ども達にはわかりにくい様子でしたが、
竹から生まれたかぐやひめは、
月の世界から来た姫で満月の夜に月へと帰っていくという大まかなあらすじは掴めたようだ。
昔話も知ってて欲しい。 -
Y
4歳9か月
K
7歳1か月 -
さすがに
かぐや姫はみんなよく知っていました -
1-2 2017/09/06
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2-1 2008/10/22 -
5歳6ヶ月男児。
「他の人はごまかそうとしているのに、竜の玉を取りに行った人だけはちゃんと自分で頑張ってて偉いよねー」とのこと。
確かに! -
30年度 5-3
13分 -
かぐや姫の話
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長女が、何の影響か、かぐやひめの絵本を読んでみたいというので買ってみました。絵がきれい。文章はちょっと難しいかな~。フルバージョンに近いと思う。おじいさん、じゃなくて、おきな、とか。みかど、とかわかんないよね…でも、読んであげてる時は、ちゃんと聞いていたよ。最初の、小さいかぐやひめがかわいいね。昔話もいいなあ。これは、創作か…日本最古の…
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しゅう4さい。
昔話にはまる。
著者プロフィール
舟崎克彦の作品
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