ねずみのよめいり (日本名作おはなし絵本)

  • 小学館 (2010年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784097268888

作品紹介・あらすじ

世界一のおむこさんってだれでしょうか?

世界一のおむこさんを娘にむかえようとして、ねずみのお父さんは、おひさまにお願いにいきます。でも、おひさまが言うには、私は雲さんにはかないません。
そこで、雲さんのところに行くと、私は風さんにはかないませんと言われ、めぐりめぐって、娘はねずみと結婚することに、という誰もが一度は聞いたことのある昔話です。
古代インドの寓話集にまでさかのぼることのできるお話で、日本全国で語り継がれてきています。



【編集担当からのおすすめ情報】
鮮やかで大胆な構図の、かわかみたかこさんの絵でおおくりします。遊び心にあふれていて、各場面で思わずクスッと笑ってしまうことまちがいなしです。

感想・レビュー・書評

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  • Mが学校で借りてきた本。
    「知ってる。これカルタにあったよね。」(S9)
    ピンクが基調の可愛い絵本。
    赤くなったりきいろくなったりするおひさまや黒くなったり白くなったりする雲も可愛らしい。

  • 世界一のお婿さんを求めて、お日さま、雲、風、塀…と当たっていき、最後は隣のねずみを婿とする。

    知っていたような、知らなかったような。
    自分にはあまり馴染みのない昔話だった。

  • 幼稚園で本の貸し出しがある日に、毎回のように借りてきます。
    話の内容はあまり分からないと思うのですが「最後にみんなでニコニコお弁当食べてるのが好き」と話しています。

  • 8歳0か月の娘へ

  • 5歳2ヶ月と2歳6ヶ月。
    長男が何度か持ってきました。

    タイトルは聞き覚えあるけど内容はすっかり忘れてたので、久々に読んでみてよかったです。

    分相応という教訓までは子供には早いようで、「ネズミが1番偉いの?なんで?ライオンの方が強いよ」と言われました(笑)

  • 昔話でよく知っているようですもう忘れてしまっている一つだったかも。改めて読んで私も新鮮に【なるほどねぇ、結婚相手は身の丈にあった相手を】なんて昔から言ってたわけだなぁ。と思った。小さい頃はもちろんそんな教訓なんて意識してなかったわけだけど。昔の子供はお話を聞いたあと教訓も聞かせれていたんだろうか?

  • ねずみは、このよでいちばんえらいのはたいようだとおもっていたけど、聞いてきて、しまいには、いちばんえらいのはねずみだったね。だけどぼくは、ねずみがいちばんえらいとは思わない。

    • daigohyakushimaさん
      いいね。どうして?お父さんは、ネズミはネズミ同士が良いと思ったよ。理由は、比較しかしていないから。自分できめたなら、なるべく応援さたいな。
      いいね。どうして?お父さんは、ネズミはネズミ同士が良いと思ったよ。理由は、比較しかしていないから。自分できめたなら、なるべく応援さたいな。
      2019/06/25
  • 2015年4月23日

    装丁/田辺卓(t-room)

  • どのようなお話しだったかと気になったので読んでみました。

    やっぱり身の丈に合った相手が良いということですよね。

    色使いや絵が可愛いので就学前の女の子へのプレゼントにいいかもしれません。

  • 世界一のおムコさんはどこにいる?

    あれこれ迷っても平凡なところに落ち着くたとえ。

  • いろんな『ねずみのよめいり』の絵本がありますが、このかわかみたかこさんの絵のそれが一番のお気に入りなんです。ねずみの表情がかわいいじゃあないですか。

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著者プロフィール

1960年神奈川県生まれ。1982年より月刊保育絵本の編集に携わる。2006年『ケイゾウさんは四月がきらいです。』(福音館書店)で小学館児童出版文化賞、2010年『きのうの夜、おとうさんがおそく帰った、そのわけは…』(ひさかたチャイルド)で野間児童文芸賞、『あまやどり』(文研出版)でひろすけ童話賞を受賞した。ほかにも『おばけのおーちゃん』(福音館書店)、『ケータイくんとフジワラさん』(小学館)、『11月のおはなし どんぐりカプセル』(講談社)などがある。

「2018年 『ケイゾウさんの春・夏・秋・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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