おめでとうのいちねんせい

著者 :
  • 小学館
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097270140

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りてきた本。
    一年生の気持ちがうまく詩にされてると感じました。
    ハヅキ(4歳2か月)は保育園児なのでどう感じたかどうか?
    2年後の今頃また借りて読んであげたい。

  • 糸井さんと日比野さんとか、素敵すぎる。

著者プロフィール

1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』(日経BP)では「ほぼ日」の経営について明かしている。

「2020年 『いつか来る死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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