はんぶんちょうだい

  • 小学館 (1995年5月25日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784097270850

作品紹介・あらすじ

<第24回小学館文学賞受賞>

でっかい魚がかかったぞ! みんなで力をあわせてひっぱりあげるとつれたものは?ユーモアたっぷりのお話と色彩豊かな絵でつづる名作絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 夏の暑い日、うさぎとサルが海へ行くことにしました
    釣り竿と大きなスイカを持って出かけます
    スイカの半分をエサにしました
    残りの半分を食べようとするとサルが、これは僕のだ!と言いだしました
    君のは餌にしたでしょと
    そこでうさぎは、魚が釣れたら魚を半分あげるよと約束します
    魚が竿にかかりました!でも大物過ぎて2匹ではどうしようもありません
    そこで、魚を半分あげるから手伝ってくれるよう山の動物たちに頼みます
    どんどんスケットがやってきます
    いったいどんな大物が釣れるのでしょうか
    そして半分あげるとみんなに言ってしまったうさぎとサルはどうするのか
    最後びっくりな結末が…

    読み聞かせ時間は8分ちょっとです

  • あれが釣れるなんて!!:-)
    驚きです!

    でも最終的な発想がいいですね!!
    長新太先生の絵も良いですね!

  • うさぎ、さる海へ。
    みんなで協力して魚を釣るつもりが海を吊り上げる。
    巻いて山へ持って帰る。
    今度は山の海に行くことに。

    シュール。


    再読、2018年11月16日
    さるとうさぎがすいかを持って魚釣りに海へ出掛ける、すいかを餌にして釣る、暑いので泳ぎたくて亀に半分あげるからと釣竿を任せる、大きい獲物が釣れたので山のみんなにも半分あげるからと言って手伝ってもらう、大きい平べったい魚?が釣れる、亀がこれは魚ではなく海だと言う、みんなで海をロールにして山まで運んで山の海にする、さるとうさぎら暑い時は山の海で泳ぐようになる

  • ちょっと長い絵本

    でも 長さんの絵とともに みんなが「半分ちょうだい」と魚釣りに参加していく。
    さて 何が釣れるかな?!

  • 何かすると、半分もらいたくなるよね〜
    小学館文学賞

  • 娘3歳4ヶ月、息子8ヶ月時、図書館にて借り。

    長新太さん、気に入ってます。
    はんぶん、はんぶん、って、なくなっちゃうじゃん。どうするんだ?と思っていたら・・。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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