すきなのだあれ

  • 小学館
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本棚登録 : 17
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097272427

感想・レビュー・書評

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  • こんなちいちゃな頃からドS。笑

  • 大好きな「おおくまさんとちいくまくん」シリーズの作者の本ということで借りてみた。
    そしたらなんと、女優の黒木瞳さんが日本語訳してた。まあ、本も書いてるみたいだし、子供もいるし、世界をとびまわっておられるから見つけて来られたのかな?

    こねこちゃんの大好きなゲームは、お母さんに「好きなのだあれ?」と聞いてもらって、好きな人の名前とその理由を順々に挙げていくこと。そして、最後はやっぱりお母さんだよね~^^

    読み終わって、娘と一緒にゲームをやった。
    最初が母、そして家族、最後は保育園のお友達を挙げ始めた。

    理由は、「いつも保育園にきてくれるから」とか・・・。まだまだ理由が貧弱。
    でも、なかなかにいいゲーム!

  • 2歳・3歳の子はこんな言葉遊びしますよね。
    そんなひと時を大事にしたいそんな話です。

  • ”おやすみなさいゲーム”をしてみよう。「すきなの だあれ?」
    絵のねこがかわいい☆おかあさんじらせれてちょっとかわいそう。
    翻訳は黒木瞳です。
    2006/12/16

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