色の女王 Die Ko ̈nigin der Farben

  • 小学館 (1999年1月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784097272687

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  • 女王が、家来(色)を呼ぶとすぐにやってくる。
    青は、優しく、もの静か。
    赤は、らんぼうで暴れまわる。
    黄色は、明るく、あたたかいけれどいじわるで、女王とケンカになってしまう。
    止めに入った青だが、相手にされず面白そうと赤までやってきて…
    どんどん暗く、すべてが灰色に。
    動くことなく時間ばかりがたち、女王は悲しくて泣き出し、涙の粒でいっぱいになると色が戻ってきた。

    最後には女王が楽しそうに色と踊っているのが印象的。
    色のイメージで心を動かしていく絵本。


  • 塗り絵の面白さ

  • 世界は色に満ちている。
    全ては三色の調和。
    互いに尊重しなければ、それぞれがぶつかり合い全てが灰色になるのは目に見えていることだ。それは社会でも同じことが言える。それぞれが認め合って生まれる色こそが、自分らしさなのであり、ありのままの姿なのだと思う。カラフルで可愛い絵本、中島啓江似の女王マルティナの髪の毛が、炎のように豪快に伸びてる絵がとても好き。

  • きれいな色鉛筆の絵本、構想がおもしろい。

  • 発想豊か!
    頭からほとばしるクレヨンのような色調。

  • トロイスドロファー絵本賞

  • ダイナミックな色使いが印象的です。

  • しゅるしゅるやってくる
    「あお」がかわいいなぁ

    線で描かれてるのがすき
    ベタ塗りしちゃうと
    あおくんときいろちゃんだもん

  • 色の意味とか午とかちゃんとしてる~☆

  • 2012 08 19

  • 2007/5/20読了。

  • 原作で読んだ。
    青赤黄色のそれぞれが個性をもっていて、対立しちゃうとグレーになっちゃうけど、仲良くできたらとってもきれいなんだよー。という、ある意味哲学的ともいえるお話。人間も同じだよね。奥が深い!

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