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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784097273370
作品紹介・あらすじ
大好きなたまごやきは、にわとりのたまごをパコンとわるところから始まります。幼児の大好きなたまごやきの形状が変化していく過程を楽しくストーリー展開します。赤ちゃんからの読みきかせに最適です。
感想・レビュー・書評
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おにぎりくん並みによろこんでた本!!
おにぎりのシーンで喜んでたからまたおにぎりくん借りようかと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまご、ぱこんとわって…まぜまぜ、フライパンに
じゅうじゅうわぁ…くるりんこ。
おいしいたまごやきが、できました。
おにぎりくん、からあげくんといっしょにピクニックへ。
見ているだけでお腹がすいてきちゃう。いただきますシリーズ。
作り方もわかり、3冊一緒に読むとより食欲がわいてくる本。
4,5歳から -
1歳7ヶ月。食べ物系好きな息子に。卵を混ぜるときや焼くときなど、ページ全体を使ってシンプルに、他とは違う描き方だなと思いまたおもしろい。擬音語もたくさんあり子供もよく聞いていた。湯気で「あちあち」や、食べる真似、ごちそうさましていた。
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●読み聞かせ。
●上手にたまごやき、作れるかな? -
2歳2ヶ月。
自分からは持ってこず、読んでも途中で脱走されます。。
卵焼きは普段から食べているので、親近感あるかと思ったのですが…残念です。 -
2歳8ヶ月
食べ物が出てくる絵本が好きで、真剣に見てた。 -
3分
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471
3y1m
図書館で読んでまさかと思ったら借りた
つまんなくね?と思ったけど、これでいいんだって -
お腹のすく絵本です。可愛いです。遠足など、お弁当がある日に読みたい絵本。
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お弁当つくって ピクニックへ ゴー♪
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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「おにぎりくん」「たまごやきくん」「からあげくん」と三冊揃ったシリーズです。
前半はたまごやきくんが作られる様子で、出来上がってから後半は「おにぎりくん」「たまごやきくん」「からあげくん」が揃っておでかけ。今回は「おにぎりくん」と「たまごやきくん」だけ読みましたが、恐らく「からあげくん」も同じつくりの内容かと思います。三冊揃えて読みたかったな。
大半のページは文字が少なかったので、ひらがなが読めるようになった3歳の息子が読むのにちょうど良かったのですが、子どもが読むにはやや文字が小さい(子どもの読む気をそぐ)のが難点でした。特に煩雑な絵でないので、文章でないページだけでも、もっと大きい字だと良かったのになー。
ただ、「おにぎりくん」よりも更に字が少なく、擬音の多い(子どもが絵から文字を推測しづらいので字そのものを読めるし、繰り返しが多いので少し読むだけで全部が読める)ので、より読ませ始めに使える本です。 -
卵の白身の透明部分の表現の仕方が上手い。
おいしそう〜。 -
「おにぎりくん」と「からあげくん」と共に「いただきま~す」シリーズ。たまごやきをつくる課程と感じはよく分かるけれど…。
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おいしそう…パックン!
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たまごやきのできる過程が分かる本。これをよんで長女は玉子焼きがすきになった。
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シンプルすぎる絵なのに匂いと質感が五感をくすぐる。さすがです。でも、卵焼きは甘くしないで!!
著者プロフィール
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