ぶらぶらばあさん (おひさまのほん)

  • 小学館 (1996年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (42ページ) / ISBN・EAN: 9784097274094

作品紹介・あらすじ

ぶらぶらばあさんは、へちまの神様。へちまおっぱいをゆらして魔法をかける。笑いあり、涙あり! の物語。

感想・レビュー・書評

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  • この読まずにおれないインパクト強めの表紙!!
    どのページを開いても、ぶらぶらばあさんの胸が目に飛び込んできてソワソワw
    フンコロガシのフンたろうがミステリアスなおばあさんと出会って旅をするという始まりからぶっ飛んでいて、せんぞくという木の妖精や余命三年の凧上げ名人等々登場人物も一筋縄ではいかない者たちばかり。
    「ぶらぶら へちま、ぶらぶら へちま!」の呪文もクセになるなw
    表紙に引きぎみだった9歳息子も、最後はぶらぶらばあさんのハードボイルドなカリスマ性にノックアウト!これは続編を読んでぜひ旅の目的を知りたい。

  • 主人公のぶらぶらばあさんは垂乳根を丸出しにして、「ぶらぶらへちま、ぶらぶらへちま」と呪文を唱えていろいろな魔法を使っている。人間というよりむしろ妖怪に近い存在だ。他の登場人物もフンコロガシや木の妖精やカラス天狗たちなど予想圏外にいる存在。
    話のアナーキーな展開とばあさんの自由な行動にやられました。子供たちに読み聞かせして、反応を見てみたいと思います。
    この絵本は長い間絶版になっていて、2014年に再販された際に買いましたが、シリーズ2冊のうち手に取れたのがこれだけです。いずれ、あとの1冊も読んでみたい。(たつやさん)

  • 破天荒。エイジズムを乗り越えるおばあさん像。ふんころがしもいいね。

  • 表紙の絵のインパクトが・・・。(笑)

    これを自分が読みのは気にしないけど誰かにプレゼントするのは勇気がいるな。

    これだけは言っておきます。

    おばあさんは志村さんが扮するひとみばあさんではありません。(笑)

  • 不思議な魔法の使えるおばあさんと ふんころがしのフンたろうの旅のお話。

    色々な人に出会って
    色々なことを感じて
    色々なことを思う

  • ぶらぶらおっぱいなんて桑原和子か〜!!
    下品だ差別だというレビューもあったが、面白くて二人とも大好きになった。
    ぶらぶら婆さんには、甘い優しさはないけど、
    含蓄のあるセリフ、賢くて、強くて、義理人情に熱い!!

    こーいうたくましいばあちゃんが子供らにいたらね


  • 僕が小さい頃に大好きだった絵本。
    こういった異質な絵本は貴重だよな。

  • フシギなおばあさん、ぶらぶらばあさんが旅に出る。フンコロガシのフンたろうを人間にして、一緒に旅に出る。旅先で出会うたくさんの人、たくさんの思い出。フシギなキャラクターのフシギな旅だが、深いお話。

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