- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097274483
感想・レビュー・書評
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「ジャーン!」のセリフはこのシリーズ初めてですな。たしかに、「ジャーン!」と言いたくなる結末です。天狗、どじょう、バレリーナ、どれもおかしくてたまりません。
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なつかしい。
昔、おひさまで読んだ。
色々な形になって本当にへんてこなライオン。 -
これも大人からみると「ヘン」、でも何故か子供にウケる絵本の超代表作。このシリーズ、2歳くらいでもウケましたが、4歳くらいになってもまだげらげら笑いながら読んでました。
ちなみに、この「へんてこライオン」や「うさぎのさとうくん」、「グルグルとゴロゴロ」なんかが連載されている「おひさま」という雑誌も3−4歳くらいでウケてました。こんな感じのヘンな話ばっかりでしたが。 -
へんてこなライオンがでてくる、短いお話集。
しんくんとゆうちゃんの前に現れるへんてこライオンがいろんなものに変身します。題名通り、ちょっとへんてこな世界です。
私は「???」だったけど、子どもには結構ウケてました。 -
やっぱりへんてこですごい。
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へんてこらいおん大好き!な二人。大人も好きです。
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子供向けの絵本なのに、このシュールさ! 初めて読んで驚き、気に入ってしまいました。2歳の娘もツボにハマッたようで、何度もリクエストしてきます。
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長新太さんの描くライオンが大好き。
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色が奇抜で、なんだか面白い。
くすくす笑っちゃう絵本です。 -
ライオンが河童や車、いろんなものに姿を変える・・とてもシュールな作品です。<br>
大人も夢中になってしまう傑作です。