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Amazon.co.jp ・本 (60ページ) / ISBN・EAN: 9784097274902
作品紹介・あらすじ
うさぎのかぶりものをした男の子、さとうくん。淡々と過ごす毎日のなかに、楽しいこと、うれしいことが起こります。詩的な文章と、中間色を多用したやさしいタッチのイラストが、見る人の心をあたたかく包みます。
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む小さな幸せや楽しさを描いた物語で、主人公のさとうくんは、うさぎの姿を通じてシュールでファンタジックな世界を体験します。彼の穏やかな日々は、季節の移ろいや雨上がりの水溜まり探しといった、さ...
感想・レビュー・書評
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うさぎになる前のことは存じませんが、さとうくんは幸せそうで、シュールな世界の季節の移ろいを心から楽しんでいますね。雨上がりに、特別くっきりした水溜まりを探してみましょうか。
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「ひとつだけとくべつくっきりしたみずたまりをみつけたので、
ちょっとあけてみることにしました」
シュールさと、かわいらしさが共存しあい、とってもおいしい味がします。(8分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #うさぎのさとうくん #相野谷由紀 #小学館 -
むかし「おひさま」に連載されてて、好きだったお話。偶然再会して思わず買ってしまった。
ゆるくてファンタジックな世界観。あたたかいタッチの絵。誰かにプレゼントしたいな。 -
よくこんな事考えれたなぁと思いました。
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せかせかするのもいいけど、
のんびりする時間があっても楽しいなと
思いました。 -
7歳0ヶ月の娘
4歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
娘が図書室で借りてきた本
司書時代に存在は知っていたけど
ちゃんと読むの初めてだった
娘と
星あつめたーい
水たまりの扉あけたーい
と話しました -
とってもかわいい本です。絵本ですが、薄い紙で読み応えあります。うさぎのさとうくんがかわいすぎです。おはなしもとってもかわいくてステキです。
イラストもかわいいですし、お話もとってもよいのでぜひぜひ大人もこどもも読んでほしい絵本です。 -
2022年バチェルダー賞オナー。うさぎのさとうくんは、ある日うさぎになりました。にわにみずまきをしたり、せんたくをしたり、てんもんだいにいったり……。ちょっとふしぎなさとうくんのまいにちです。
「あるひ うさぎになりました」ってなんなんだ……気になりすぎる……(大人の悪いクセ)と思って出版社のホームページを見たら、「うさぎのかぶりものをした男の子」と書いてあったから、そういうことでいいらしい。優しい水彩タッチのイラストはほのぼの、お話もほのぼのだけど、こちらの想像力をこえてくる面白さがある。特に「くるみ」のお話が好き。
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池がホースに水を吹き込んでいる姿にクスッと(笑)
ファンタジー♪ -
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夢の中って、こんな感じ。
無さそうな、有りそうな フワフワしたお話。
短いお話が詰まった、寝る前の読み聞かせにお気に入りの一冊。 -
この本を読んでから、水たまりを見つけると、そっとのぞき込んでみます。もしかしたら、窓になっていて、向こう側にさとうくんがいるかも…
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4歳10か月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
「うさぎのさとうくん」の1冊目。
さとうくんがうさぎになった経緯がわかるかと思ったんだけど、
さとうくんは最初からうさぎ。
スイカの船に乗って海に行ったり、
星を集めて月の代わりにしたり、
ステキな日々を過ごすさとうくんの
ファンタジーな世界に癒される。
夕飯にカレーを食べながら息子が、「カレーの海でトプンと泳ぐの」と言っていました。
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「ちいさないけ」、「くさのうみ」、「ほしのよる」、「すいか」、「そらのまど」、「くるみ」、「もりのこおり」の7編。
うさぎのさとうくんの1冊目。
やっと読めた。
タイトルを見ると途中で想像がつくのもあるので、タイトルは見なくてもいいかも。
表紙の絵にもなっている「そらのまど」がいい。
「くるみ」はドラえもんのあのカプセルの中に食べ物ができるやつみたい。
夢が広がる。 -
こどものお気にいり絵本。これはいい!自由にひろがっていくこどもの世界観がそのままそこにある感じ。
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何気ないさとうくんの日常から、いつのまにかするりと不思議な世界へと入り込んでいくかんじが好きです。この絵本が連れていってくれる世界はあたたかくいつも素敵で、読むと本当にこうだったらなあと思わず考えてしまいます。(メイ)
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シリーズ1作目
これはいいな~~くやしいくらい
水たまりの窓のはなしがすき -
脱力する…。
読み聞かせ用に図書館に絵本を探しに行ったら
娘(小1)から、これがイイよ!と薦められ借りてきた。
短編がたくさんある感じの本なんだけど、
なんとも、癒されるっていうよりも、脱力感のある絵本。
でも、なんか憧れるうさぎのさとうくんの生活。
不思議な生活です。 -
まいにちのんびりと暮らしているうさぎのさとうくん。
すいかのふねで海に行ったり、水たまりの中を覗いてみたり。日常の中からフワッと不思議な世界に入るお話。
なんとなく、感覚的にですが、大人がうまく考えた空想の世界と感じました。
不思議な体験を、それを不思議とは捉えず、当たり前のこととして体験していくうさぎのさとうくん。でもその筋書きははっきりしていて、それが大人が〜という気持ちに繋がるんだと思います。
上手く言えませんが、こうきたらこうくるよね、というのがある程度想像がつくお話というか。突拍子もない、そうきたかーと思わせられるような展開ではないというか。
だからと言って、子どもうけしないかといえば、決してそうではないとは思います。
どういう子が好むのかなーと考えてみたところ、子供騙しな突拍子もない空想話を好まない大人っぽい子がギリギリ読めるファンタジーかな、というところに行き着きました。
需要はあるでしょうが、大手をふるってオススメはしない絵本かな〜。
著者プロフィール
相野谷由起の作品
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