うさぎのさとうくん (おひさまのほん)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097274902

感想・レビュー・書評

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  • >うさぎのかぶりものをした男の子、さとうくん。
    淡々と過ごす毎日のなかに、楽しいこと、うれしいことが起こります。
    詩的な文章と、中間色を多用したやさしいタッチのイラストが、見る人の心をあたたかく包みます。

    シリーズ1作目。
    最初に『こうちゃのうみ』を読んですっかりこの世界のファンになってしまいました。
    肩の力がスッと抜けて癒される感じ。

    >うさぎの さとうはねるくんは あるひ うさぎに なりました。

    とあるので、本当は人間の男の子だったのかな?

    「すいか」「そらのまど」「くるみ」が特にお気に入りです。

  • とってもかわいい本です。絵本ですが、薄い紙で読み応えあります。うさぎのさとうくんがかわいすぎです。おはなしもとってもかわいくてステキです。
    イラストもかわいいですし、お話もとってもよいのでぜひぜひ大人もこどもも読んでほしい絵本です。

  • 「ちいさないけ」、「くさのうみ」、「ほしのよる」、「すいか」、「そらのまど」、「くるみ」、「もりのこおり」の7編。

    うさぎのさとうくんの1冊目。
    やっと読めた。
    タイトルを見ると途中で想像がつくのもあるので、タイトルは見なくてもいいかも。

    表紙の絵にもなっている「そらのまど」がいい。

    「くるみ」はドラえもんのあのカプセルの中に食べ物ができるやつみたい。
    夢が広がる。

  •  こどものお気にいり絵本。これはいい!自由にひろがっていくこどもの世界観がそのままそこにある感じ。

  • 何気ないさとうくんの日常から、いつのまにかするりと不思議な世界へと入り込んでいくかんじが好きです。この絵本が連れていってくれる世界はあたたかくいつも素敵で、読むと本当にこうだったらなあと思わず考えてしまいます。(メイ)

  • シリーズ1作目

    これはいいな~~くやしいくらい

    水たまりの窓のはなしがすき

  • なつかしい おひさま 掲載本。すごく素敵。

  • 脱力する…。
    読み聞かせ用に図書館に絵本を探しに行ったら
    娘(小1)から、これがイイよ!と薦められ借りてきた。
    短編がたくさんある感じの本なんだけど、
    なんとも、癒されるっていうよりも、脱力感のある絵本。
    でも、なんか憧れるうさぎのさとうくんの生活。
    不思議な生活です。

  • まいにちのんびりと暮らしているうさぎのさとうくん。
    すいかのふねで海に行ったり、水たまりの中を覗いてみたり。日常の中からフワッと不思議な世界に入るお話。

    なんとなく、感覚的にですが、大人がうまく考えた空想の世界と感じました。
    不思議な体験を、それを不思議とは捉えず、当たり前のこととして体験していくうさぎのさとうくん。でもその筋書きははっきりしていて、それが大人が〜という気持ちに繋がるんだと思います。
    上手く言えませんが、こうきたらこうくるよね、というのがある程度想像がつくお話というか。突拍子もない、そうきたかーと思わせられるような展開ではないというか。

    だからと言って、子どもうけしないかといえば、決してそうではないとは思います。
    どういう子が好むのかなーと考えてみたところ、子供騙しな突拍子もない空想話を好まない大人っぽい子がギリギリ読めるファンタジーかな、というところに行き着きました。
    需要はあるでしょうが、大手をふるってオススメはしない絵本かな〜。

  • うさぎのさとうくんの世界はとてもあたたかく不思議に包まれています。どのお話もかわいらしくて素敵でした。

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