- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097278054
感想・レビュー・書評
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ペクヒナさんが生み出す幸せ。
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どんなにして創っているのかなぁ。写真も大変そうですが、物語の発想がいい。絵と写真との相性がいい。長谷川義史さんの訳の絵本を何冊か見ましたがペク・ヒナさんはオススメの作家ですね。
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☆2019秋 読み聞かせ 1年☆
雨の日に読みたいところだったが、晴天。ページをめくるたびいろいろと声が上がり展開を楽しんでくれた様子。途中レシピのページでは数字を一緒に読んでくれる子もいた。おかあさんの手作りパンや、きょうだいの仲睦まじさ、お父さんへの思いやり、など家族のあったかさも感じてくれたらうれしいな。
「くじらぐも」を勉強する季節なので雲のおはなしを!と選んでみたが、空想の翼を自由にひろげて、ちょっと不思議な空想の世界(そして独特の画調)をいっしょに楽しめたかなと思う。 -
「くもパンおいしそうだね」「どうしてくも?」「どうしてパン?」と少し返答に困る質問も増えてきました。
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発想にも絵(というか写真?)にもふわふわ感があっていい。
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くもぱんが美味しそうでたまりません。(笑
個人的に遅刻しそうなおとうさんの表情が好きです。 -
食べたらふわりと浮かんでしまう雲のパン。さて、そんなパンを食べた子供たちが向かったのは、朝ご飯抜きで仕事に向かったパパの下。さて、パパを追いかけた子供はパパに間に合ったのか。んで、パンを食べたパパは…?
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オブジェを写真撮影した絵本。
立体的な感じが新鮮。
韓国の作家さん。他作品も是非読みたし。