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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784097278443
作品紹介・あらすじ
ふわふわのセーターを着て、ふわふわの雪の中で遊びます。ふわふわいっぱい遊んで帰る、お家にはさて、何が待ってるのかな? 冬の一日をリズミカルなことばで描いた一冊。きせつの絵本シリーズの第四弾です。
感想・レビュー・書評
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1分24
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K 2歳9ヶ月
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これも季節感と擬音語のために借りましたが、ほとんど読みませんでした。また近いうちに借りたいと思います。
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「ふわふわ」が形容するのは、「ふわふわ」な毛糸で出来た服や手袋であったり、雪であったり…な、冬の生活を描いてある本です。
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購入日:----/--/--
読了日:2010/11/17
立ち読み。
冬はふわふわの繰り返し。
色んなふわふわがある。 -
冬にかかせないものは、ふわふわセーターに、ふわふわブーツ。
ふわふわてぶくろと、ふわふわえりまき。
そして、ふわふわ降ってくる雪。
お外であそぼ。
みんなであそぼ。
もっと遊んでいたいけど、冷たいし、寒いよね。
ふわふわおやつのまっている あったかーい家に帰りましょ! -
冬は冷たいのに、ふわふわであたたかい。
そんな気持ちにさせてくれる絵本です。
五味太郎さんの絵が素敵です。 -
冬という寒い季節だからこそ感じるフワフワした沢山のものたちを紹介しています。例えば、セーターやマフラーだったり、雪だったり、できたてのやわらかいおやつだったり、また暖かさからくる湯気だったり、お布団の感触だったり・・フワフワという表現の使い方を学べる1冊です。
著者プロフィール
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