- Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097341239
作品紹介・あらすじ
かばくんのうしろでかくれんぼ。だれがかくれているかな?スライド式になったページをひいたり戻したりして絵変わりを楽しむしかけ絵本です。幼児の大好きなかくれんぼ遊びが、くり返し楽しめます。
感想・レビュー・書評
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1y10m9d
かばくんのおうちでかくれんぼ。
カーテンを開けるところやタンスの中を開けるとこができる仕掛け絵本。
自分で引っ張って遊んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物たちが楽しそうにかくれんぼしていて、
息子も「ばぁ〜.ᐟ」と言いながら楽しんで読んでいる仕掛け絵本.
仕掛け部分が少し固くて動かしにくいかな… -
仕掛け絵本。赤ちゃんが反応する!
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1歳9ヶ月の娘が大好きな絵本です。
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仕掛けが楽しいようで、自分で引っ張って遊んでくれる。作りが簡易で、すぐに剥がれて壊れてしまったのだけど少し残念。値段が安いので仕方ないかな。
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楽しいしかけ絵本です。生後2ヵ月頃から時々読み聞かせをし、4ヵ月目にしてついにキャハハ!と笑い声をあげるようになりました!
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0y7m
お手頃だから、とおばあちゃんが買ってくれた絵本。きむらゆういちさんは知っていたけど、このシリーズは初めて出会いました。
自分で絵本をめくれるようになってきた頃なので、動物が出てくる仕掛けも面白くてずっと触ってます。 -
かなりしっかりした作りで、本人が仕掛けを動かして遊んでいる。
読み聞かせても表情があまり変わらないので、おもちゃとして認識しているかも…?
でも、よく遊んでいるので、お気に入りなのだと思う。 -
1歳の頃に購入し、3歳になった今でも楽しんで見ています。
この本で、ネズミとリスの違いを覚えました。
最近のお気に入りは、絵本をお母さんの顔の前にかざし、
お母さんが「だーれだ?」と聞いて、「おかーさん」「ぶっぶー、ぶたさんでした。」
また、「だーれだ?」と聞き、「ぶたさん!」と言われると、表紙のギミックを開いて「ぶっぶー、かばさんでした!」
さらに、「だーれだ?」と聞き、「かばさん!」「ぶっぶー、おかあさんでしたー!」と言って顔を見せるという遊びで楽しんでいます。
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私が購入
「いないいないばああそび」が楽しそうだったので
また違うしかけ絵本がほしくて
もう大きくなってきたからか、しかけの意味が分かっている感じ
パッとどうぶつさんが出て来ると、笑顔~
自分でどうぶつさんを出したいようで本を触ります