どうぶつ絵本 はじめまして

著者 : XavierDeneux

• 小学館 (2008年4月26日発売)

作品紹介・あらすじ

赤ちゃんがはじめて出会う本。赤ちゃんが認識しやすい白と黒のシンプルな絵。耳に心地よく響くくり返しのリズム。表紙のあたたかな手ざわりと、想像力の広がるあな。ファースト・ブックやプレゼントにぴったりの絵本です。

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2024年3月18日]

白黒の絵本。０歳児向け。おもわずかみかみしてしまいそうな素材。

[あーくんさんの感想 · 2021年1月25日]

白黒の世界。
息子はとりを「ぴっぴ」と言うけれど、今日は
とり　と言いました。

[くきわかめさんの感想 · 2016年8月3日]

出産祝いにプレゼントしてみた。
表紙はビート板みたいな柔らかい素材で出来ていて、中も凹凸が動物の形になっていたり、穴が空いていたりの楽しいつくり。
まだ４ヶ月手前の子に読んで（？！）貰ったのですが、興味深そうに見てくれました。嬉しい！！

白黒のコントラストは赤ちゃんも見やすいらしい。
文章は単純だけど、研究して作られてるんだなぁ、と感心。

[こばやっちんさんの感想 · 2015年8月29日]

娘の伯父様からのいただきもの。
0歳からの絵本って、意外とあるのね。
白と黒のみの絵本。
表紙はウレタン？か何かでできていて、頑丈だけど柔らかい感じ。
３ヶ月の娘さんに読んであげました。
コントラストが強いとやはりよく見ます。
ちょっとぐずってるぐらいであれば、この絵本で泣き止んで絵をよく見ています。
絵本の穴に興味を持ったりするのはもう少し先かな。

[chermitageさんの感想 · 2014年10月12日]

お祝いにいただいたもの。初めての絵本にぴったりで、子ども（2ヶ月半）が喜んで見ていた。

[pnyaruさんの感想 · 2012年10月22日]

1ページがものすごいぶあつくて頑丈。
パンダさんがかわゆい。

[unknownさんの感想 · 2011年8月3日]

表紙の絵がフワフワしている。

ページに穴が空いていて、次のページの絵とつながっている。
白黒の絵はシルプルで名前と鳴き声が書かれているのみ。

単純だけれど、穴が空いていることで好奇心がそそられそうな気もする。

[nogiyunaさんの感想 · 2010年10月23日]

(2010-10-23)(2011-02-06)

[ukyakyaさんの感想 · 2010年10月18日]

次男へのプレゼントに。それが分かってか分からずか
読んでと自分から持ってくる最初の本でした。

初めはただただ聞いて見ているだけでしたが、言葉が
出てくるにつれ、「ワンワン」「がおー」と私の後に
繰り返すようになりました。

頑丈で1ページ1ページが分厚いです。
白黒の中に、ちょっと色があって、それが映えて綺麗。
（子どもにはどう映るのかが知りたいところ！）

贈答用にも喜ばれると思います。

[賀夜鳴海さんの感想 · 2009年8月26日]

2009.08.26.読了。