英国王7人が名画に秘めた物語 ロイヤル・コレクション500年の歴史 (小学館101ビジュアル新書)
- 小学館 (2012年6月27日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098230211
作品紹介・あらすじ
巨大名画コレクションを築いた王たちの物語
2012年に在位60周年を迎えた英国女王エリザベス2世が、世界有数の名画コレクションである「ロイヤル・コレクション」の所有者であることは、意外と知られていません。
フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、レンブラント、ティツィアーノ、ルーベンス、デューラー、ブリューゲル、カラヴァッジョなど、西洋絵画の巨匠たちによる7,000点以上の油彩画、40,000点以上の素描、150,000点以上にのぼる版画などからなる「ロイヤル・コレクション」は、ロンドンのナショナル・ギャラリーの3倍以上の規模と言われています、そしてそれらの名画の多くは、現在でも、原則として英国王室が所有する数々の城に、当時のままの状態で展示されています。しかも「ロイヤル・コレクション」は、過去の遺産ではなく、いまもまだ成長を続けている現在進行形のコレクションなのです。
本書は、ルネサンス期のヘンリー8世(在位1509~1547)からエリザベス2世(在位1952~)に至るまで、500年余りにわたって「ロイヤル・コレクション」を築き上げてきた、曲者ぞろいの英国王・女王たちと彼らが収集した名画にまつわる歴史物語です。
感想・レビュー・書評
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美術を中心に世界史で習わない細かい背景が知れて良い
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初めてきちんとイギリスのロイヤルコレクションの成り立ちについて学べた。歴史と絵画の説明の比率は7:3ぐらい。絵画について学ぶというよりは英国史を学びつつ、そのコレクションの成り立ちも知るという本ですね。
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したたかな英国王
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2012年7月2日 初、並、帯なし
2013年8月10日伊勢BF。 -
読了:2013/5/3
ウィリアム3世の無血革命とか、あまり詳しくなかったので面白かった。
ただ、紹介されてる名画と、王の歴史はあんまり関係がなくてバラバラなんだよなー。
この王が集めたコレクション、てだけで。
