結婚難民 (小学館101新書 3)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250035

感想・レビュー・書評

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  • 2008年刊行。女性の世相をよく知るフリーライターが、結婚をしてはいけない女性像を提示。加えて、男性が結婚しなくなった事情に頁をさく。基本的に男性の収入が重要だが、収入があっても暇がなさすぎ、出会いがなさすぎ、自信を持たせるような状況が少なすぎ、という事情がありそう。まぁ、ラストは期待が持てるような事情も説明するが、ただ、こういう結論であれば、前半との整合性にやや疑問が出るし、印象論に止まってしまい説得力がなくなる。結婚してはならない女性の比率・数値といったデーターが必要と感じたところ。

  • サブカル雑誌的な感じ。
    レッテルを自ら貼って諦めてしまうのは
    わかるような気がする。
    連帯の安心感のような。

  • この本では、女性の著者が、問題のある女性のタイプを13タイプ挙げ、こういう女性たちがいるから、男はそこまでして結婚したいとは思わなくなったと書いている、珍しい本だった。
    ここに挙げられる13のタイプの女性は、みな自己愛の強い問題児タイプである。
    そこまで内面を知っているわけではないので、なんとも言えないのだが、うちの会社の女性にはこの13タイプに当てはまる女性はいないので、恐らくこの本に挙げられた人たちは少数派だとは思う。

  • 女性視点からの男性がなぜ結婚しないか、という点を分析した一冊。多分タイトルをもう少し違ったものにしていれば売れ行きも違ったのではないかと思いますが、女性だからこその視点は自分にとってはさほど新鮮ではなかったというのと、騙されるほうもそれは原因があるでしょうということで共感を呼ぶのは自分の層ではないな、という結論。新たなマーケティング手法としては面白いですけどね。

  • 20代・30代の、結婚したいけどできない男性向けの本。
    女性向けだと思い込んで借りてしまった。。

    「結婚してはいけない女」として、ルブタン女やDV女など…色々挙げられてたけど、そんなんものすごいマイノリティなのでは?
    周りに1人も見たことないけど。

    「非正社員の増加や低賃金が進む世の中、結婚したくてもできない男性が増えている。草食化が進んだり勇気がない男性が増えたわけではない」
    と、再三にわたって著者は擁護してるように思いましたが、要するに草食化なんだよ!と思う。恋愛する機会がない・告白するのが怖いなんて、ただ臆病な草食男子。しょーもない。

  • 「女はカネで男を選ぶ」という誤解。という考えが誤解だと思われます。
    男性にとっては傷心を癒やしてくれる効果がある本です。

  • 焦ってた頃の一冊だな、間違いない。
    この頃は婚活パーティーなぞに行ったりもしてた・・

    ルブタン女、絶食女、週末激変女、通い婚女、スキルアップ女…13の結婚してはいけない女。
    この見方はおもしろい。

    著者は女性だし、時世てきに女性向きかと思いきや、ロスジェネ世代の男性向けだったのかな。
    時代が変わったころ、または自分の立場が変わったころにまた読んでみたらおもしろいかも。

  • 笑ってはいけないところなのかもしれないが、リスカ女の実例はうけた。その部分は「家に帰ったら『おかえり』とニコニコしながら、手首切ってるんです。このときはもう慣れっこだったので、『ちゃんと床ふいとけよ』と相手にもしませんでした。相手にしちゃうと、付け上がって、また何度もやるからです」

  • 興味深い内容ばかり
    年頃の娘がいるので興味深々
    ある意味納得

  • 極端な上昇志向女、無神経女にはならないよう、自省。

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