虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書)

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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250141

感想・レビュー・書評

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  • 印象深い話が多かった。極端だけれども、虫が愛おしくなった。

    ・絶対音感を失った方が得。
    ・個性教育なんて言うこと自体が矛盾なんですよ。教育できるのは概念の方であって、個性を磨くには外へ出るしかないんだ。
    ・現代人という品種はものすごく鍛えに鍛えた、肝試しのすんだ品種。

  • 虫のこと、現代人のこと。「ディテールこそ大事」「真実は単純、事実は複雑」「概念ではなく、感覚と細部が大事」という視点は新鮮。 自分の子供にはもう遅いから、孫ができたら努力してみるか。自分も小さな頃は平気だったけど、だんだん大人になるにつれ苦手になってきたんですよねー。

  • 自然科学者のこういう井戸端会議ものは、興味深い話がどんどん出てきて面白い。虫とりをナメるべからず。

  • また育児中の敏感な母親が反応するような題を(笑)虫好きな3人の座談会形式。頷く箇所いくつかあり。生き残るかどうかは知らんが、虫捕りや飼育を通して学ぶことって多いよね。虫を通して木や風や土を知るもの

  • ザ・虫サロン。大の虫好き、通称”虫屋”の御大3名が、虫と社会についてのあれこれを、茶をすすりながらのんびり雑談しているかのような一冊。奥本先生が虫食いについて話をふっているのに、残り2名は華麗にスルー。切ない!

  • すっかり゛頭でっかち゛に育ち中の息子ですが(>_<)
    わんぱく&大自然、バンザイ♪

  • 読んでやろうじゃないの

  • 『三人寄れば虫の知恵』と内容は似た感じですが…

    ”キノコは茹でれば何でも食える”

    という記述に目が点!

    やってみたいですが、ちょっと勇気が出ません。

    スズメバチを平気で捕まえるような人が言うセリフじゃないってか(笑)

  • 虫屋は、やっぱり虫中心に物事を考える。めづるものと思うか、敵と思うかだよね。昔の子の方が良かったって言ってしまうのは辞めよう、人だって進化中なんだから。

  • 筆頭著者は養老先生
    対談でなくて 鼎談らしい・・・初めて知りました。鼎談て言葉
    話しているので、時々話題や発言が飛んどるなぁ と思うことはあるけど、
    ヒステリックに虫を排斥しなくても・・・なんて事を思う
    読んでて思わずケタケタ笑いだしてしまったとこもあったけど、笑っている場合などでは無い様な気もする。10年前の続刊?的な位置づけみたい^^
    すぐ読めてしまうけど、買って楽しめた本だと思う
    http://www.64tai.com/blog/index.php?catid=7
    これが虫隊というとこのページだそうで^^

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著者プロフィール

解剖学者。1937年、神奈川県生まれ。著書に『バカの壁』『遺言。』(ともに新潮社)など。

「2018年 『「農業を株式会社化する」という無理 これからの農業論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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