人に向かわず天に向かえ (小学館101新書 18)

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250189

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  • 人間脳/動物脳、左脳/右脳、公/私、人間学など
    自分が思っていたことと、リンクすることが多々あった。

    現代社会に、昔のような英雄がいないと思えてしまうのは
    「志」を持った、リーダーが減ってしまったからなんだろうな。
    個人の利益や損得しか考えない、似非リーダー「私」が目に付く。

    脳のタイプを知るテストも、いくつかあるので(まだやってない)
    自分の脳タイプを知り、左脳/右脳のバランスを意識しながら生活すれば
    生き易くなるんだと思う。

  • 脳外科医である著者が発見したこととは?

     病変だけを治そうとするのではなく、人間の道・志を思い出させることを並行して行った方が治癒率が高まる、ということ。人間は感情で生きている。

  • 『人に向かわず天に向かえ』 (小学館101新書 18) 篠浦伸禎
    http://booklog.jp/users/jwtdream/archives/4098250187

    小学館(2009-02-03)

    内容紹介
    東京都立駒込病院の脳外科医長・篠浦伸禎氏が、臨床で1冊の「人間学」の本を神経疾患(うつ、
    自律神経失調)の患者に手渡したところ、薬よりも効果が認められた。それはなぜなのか?
    そこから始まった研究でわかったのは、「人間学」の教えを実践することは究極の「脳トレ」である、ということだった。
    いかに人間らしく生きるかを考えた「人間学」を最先端の脳科学で読み解くと、脳と心の関係が見えてくる。
    私心にとらわれることなく「公」を考えることが脳に新しい回路を開き、「志」を持つことが
    ストレスを乗り越える脳を作る。脳の「いい使い方」が幸せに生きるための鉄則だということが
    脳科学的に解明されつつある。
    脳外科の臨床からわかった「究極の脳の使い方」をレポートする。

    内容(「BOOK」データベースより)
    東京都立駒込病院の脳外科医長・篠浦伸禎氏が、臨床で1冊の「人間学」の本を神経疾患(うつ、自律神経失調)の患者に手渡したところ、薬よりも効果が認められた。それはなぜなのか?そこから始まった研究でわかったのは「人間学」の教えを実践することは究極の「脳トレ」である、ということだった。いかに人間らしく生きるかを考えた「人間学」を最先端の脳科学で読み解くと、脳と心の関係が見えてくる。私心にとらわれることなく「公」を考えることが脳に新しい回路を開き、「志」を持つことがストレスを乗り越える脳を作る。脳の「いい使い方」が幸せに生きるための鉄則だということが脳科学的に解明されつつある。脳外科の臨床からわかった「究極の脳の使い方」をレポートする。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    篠浦 伸禎
    1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターなどで、脳外科手術を行う。1992年東京大学医学部の医学博士を取得。シンシナティ大学分子生物学部に留学、帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍している。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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