モデル失格 幸せになるためのアティチュード (小学館101新書)

  • 小学館 (2009年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098250240

作品紹介・あらすじ

女性ファッション誌『AneCan』のトップモデル・押切もえ。現在、雑誌のみならずテレビ番組やCMなど活躍の場を広げている彼女ですが、そこに至るまでには、実はたくさんの挫折や苦労がありました。
モデルとしてのコンプレックス、不遇の時代、絶頂期の事故……決して順風満帆とは言えない半生を振り返りつつ、どんなときも努力をおこたらない、あきらめない姿勢の秘密=「HAPPYの見つけ方」に迫ります。
「“生きる姿勢”ひとつで、人は誰でも幸せになれる!」渾身のメッセージを込めた、押切もえ初の書き下ろしです。

感想・レビュー・書評

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  • すごく、自分に似ているなと感じた。
    いわゆる「ポジティブ論」だが、押切もえさんの経験を基に読みやすい文章で、短時間で読むことができた。
    「頑張る」ことを思い出させてくれる作品でした。

  • いやぁ、何がすごいってこの題名!太宰治のモジリって…
    それまでほとんど本を読んだことがないと知りつつも、この内容でよくつけられたなぁ、と。
    内容は半分が自分のモデルとしての生い立ち、後半部はよくある自己啓発もの。
    彼女なりの紆余曲折があったんだなぁ、と感じつつもとにかく内容が薄い。
    まぁ、予想どおりでしたが。

  • 書いてある内容はありきたりかもしれないけど
    落ち込んでいるときに読んだら元気になれそうな本
    もえちゃんはどこまでもポジティブなんだなぁ

  • 文体が柔らかくて
    さらっと読めちゃう。

    1%の才能と99%の努力、
    なんだろうなぁ。

    ありふれたポジティブ論も
    自伝を読んだあとに読むと
    説得力があります。

    参考になる言葉も多少あり。

    私も彼女みたいに生きたい!

  • 何事に関しても、
    「認めること」
    は一番難しいことだと思います。
    まずは事実を認めなきゃ何も始まらないのに、
    そしてそのことにも気がついているはずなのに、
    人は一歩踏み出せなかったり
    「不幸せ」と嘆いたりする。

    挫折や悩みのない人なんていないけれど、
    作者のように人々の視線を常に浴びて輝いて見える存在の人こそ、
    人一倍の挫折と努力を繰り返しているんだと感じます。

    そんなことに気付かされ、
    凹んだ時には絶対に勇気をもらえるだろうと思えた一冊です。

  • 押切もえさんというタレントが好きである。
    きっかけは「英語でしゃべらナイト」に出ていたときに伝わってきた性格のよさ。

    それまでは見た目通りのイメージしかなかったのだけれど、番組を見るうちに高感度がアップした。

    この本からも、そんな彼女の一生懸命さが分かる。

    モデルという職業柄、チャラチャラして見られる人もおおいだろうが、多くはもえちゃんのように切磋琢磨しているマジメな女の子なのかもしれない。

  • 読みやすい。
    どんな人に届けたいのかハッキリとしている本、という印象。

  • もえちゃんはいつも明るくてパワフルなイメージ。なので、こんなに挫折を経験してきているなんて思いもしませんでした。
    ポジティブにハッピーになるための秘訣が詰まってます。いろいろな部分に共感できる一冊!

  • やりたいことを紙に書き出すって重要なんだなと最近つくづく思います。
    あと、文句を言う前にベストを尽くしたか!という言葉にガツンときました。

  • 大好きな押切もえちゃん。。
    人の良さが伝わってくる。

  • ギャル誌時代を、アマチュアでダメダメだったってひたすらこきおろしてるのが気になった。

    そこから、這い上がって今があるのはわかるけども。
    まあ、キャンキャン読者を想定してゆから、ギャル雑誌時代の書き方がこうなってしまっただけだと信じたいな、ギャル雑誌好きとしては。

  • ここまでポジティブシンキングとは恐るべし押切もえ!

  • 実際に著者が体験したエピソードを基に綴られるプロ論について
    非常に勉強になりました。
    仕事に対するスタンスを、成功と失敗事例を用いながら
    非常に読みやすい表現で書かれています。

    働く女性にお勧めの一冊です。

  • 前向きな考え方は見習うべきだが、あまり共感できず。文章のレベルも低く読みごたえがない。

  • はっきり言ってなめてました。でも、『文句を言う前にベストを尽くす』『苦手意識やコンプレックスなんていくつになっても克服できる』『評価されてる人は必ず自分より頑張ってる』『壁を壁と思わずチャンスととらえる』などハッとさせられる言葉満載の前向きになれる書でした。

  • この人結構苦労してきたんだなぁって感じる本。
    謙虚な姿が良いです。
    下手に写真集だすより良い本だと思いますけど。

  • 彼女のこれまでのキャリアは、
    私がこれまで想像してきた、
    世の中の「モデル」という職業の光と影そのまんま。

    自分もコンプレックスも活かして創意工夫&努力の姿は
    見習わなければな、、、。

  • 2/3が、押切もえさんの人生が語られていて、残り1/3ぐらいが、前向きになれるメッセージになってます。

  • 小説を書く、
    という選択にいたるまでの人生が気になって読んだ。その答えはあまり見つからなかったし、ものの捉え方の表現も、よくある内容なのだけれども、モデル、という良くも悪くも体への意識の集中の高めな人生、を送る人のなかでなぜか気になるのは、その変遷の振れ幅なのかもしれない

  • 良くも悪くも期待通り。山本周五郎賞の候補になった『永遠とは違う一日』の前に読んでおこうと思って…。

    もえちゃんのことは雑誌で見ていたけど、いつも一生懸命感がビシビシ伝わってきて、正直読者としてはしんどかった。本書を読んで、本当に必死だったことが改めてよくわかった。頑張り屋さんなのは悪いことじゃないと思うけど、頑張りすぎている人を見ているのはつらい。

    今はスポーツ選手の奥さんとして、一児の母として安住の地を得られたのではと思う。

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著者プロフィール

押切もえ(おしきり もえ)
1979年、千葉県生まれのファッションモデル、タレント、小説家。十代の頃から読者モデルとして活動を始め、2001~2007年に『CanCam』、2007~2016年に『AneCan』専属モデルとなる。
2013年、長編小説『浅き夢見し』で小説家デビュー。2016年刊行の第2作『永遠とは違う一日』は第29回山本周五郎賞候補になった。

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