目立つ力 インターネットで人生を変える方法 (小学館101新書)

  • 小学館 (2009年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784098250493

作品紹介・あらすじ

インターネット・メディアを通じて、不特定多数へ向けた「自分表現」が、誰でもできるようになった現在、自分と不特定多数のコミュニケーションの目的をどう設定し、どのように行っていくと、実人生に良い影響を与えることができるのか。
インターネット内で「目立つ」ことでチャンスを開き、成功してきた著者の「自分を知ってもらうためのコストを徹底的に下げることこそが、自分に対して新しいチャンスを運んでくる鍵になる」という戦略と戦術をあますところなく公開します。

感想・レビュー・書評

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  • 勝間和代が今より有名になる前に、ブログやTwitterなどのSNSを使って有名になることについて記述した一冊。

    実際に書いてあることはごくありふれたことが多いものの、少しでも知名度を上げてビジネスに生かしたいと思う人にはお勧め。

  • 久々に勝間さんの書籍を読みました。
    先日読んだ鹿田尚樹さん『10分間リーディング」の中で、たくさん関連する書籍を紹介していたのですが、ブログの文章術としてこの書籍を紹介されていましたので、早速手にとってみました。

    一見、ブログを開設し、活用することで現在の状況に登りつめた勝間さんのサクセスストーリーであり、目立つ方法としてブログをいかに活用していくか、という風に読めなくもないのですが、主題はあくまでインターネット・メディアをうまく活用して、人生を有意義なものにしようというもの。『目立つ力』というタイトルが余計誤解を与えてしまう印象があるような気がします。

    私個人としては、決してブログで目立とうとかビジネスをしようと考えているつもりは毛頭ないまま、読み進めたわけですが、一番興味を持った部分は、ブログの目的として、「思考の整理」をあげている部分。きっとこの箇所が一番のポイントなのではないかと思ってしまいました。

    そして、これこそが、私がこのブクログに書籍の感想や引用を記録している目的なのだと再認識しました。

    書籍の感想などを記録し、アクションにいかにつなげていくか。
    そのための手段として、ブログなどを活用できれば、より効果的なのではないでしょうか。



    ブログを中心としたインターネット・メディア戦略の手続き
    ①コンセプトを決める
     ・自分が得意だと思うものと人が面白いと思うものは違う
     ・ストレングス・ファインダー、他者よりも優位な情報を得られる分野を見つける
    ②目的を決める
     ・思考の整理、ビジネス、出版
    ③コンテンツを決める
     ・集客力のあるコンテンツ:ディテールに踏み込んだマニアックな情報か最先端の情報
     ・持続力のあるコンテンツ:いちばん情熱を傾け、時間を使い、お金を使っている経験こそが、読み手にとって最も面白い経験
    ④読者を想定する
    ⑤差別化を考える

    面白いブログを書くための20のルール
    ブログに合う文章=文章の上手い・下手よりは、その人らしい文章
    ①スクロールせずに読める長さで週1回は書く
    ②1話完結を目指す
    ③既存のメディアにできない付加価値をつける
    ④行間をたくさんあけることを厭わない
    ⑤文字の形や色選びには意味がある
    ⑥最初の2行を選ぶ
    ⑦自分らしさの出る文章をわかりやすく
    ⑧「わかる、わかる」という内容で
    ⑨「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して、親しみを持たせる
    ⑩「私の代わりに○○してくれて、ありがとう」ブログを目指す
    ⑪文章力はいらない
    ⑫ふだんから面白く話している人のまねをする
    ⑬役に立つフレーズを入れる
    ⑭共通体験、流通している言葉を使う
    ⑮コンテンツとしてのアフィリエイトと広告を活用する
    ⑯コンテンツ力を編集力を重視する
    ⑰RSSリーダー対策
    ⑱人気エントリーにするために
    ⑲コンテンツ作成上のルールを守る
    ⑳読んでくださっている人への、感謝の気持ちを忘れない

    <この本から得られた気づきとアクション>
    ・インターネット・メディアは手段である
    ・思考を整理することで、次につなげよう

    鹿田さんのアドバイスに従い、目次も記録してみることにしました。
    <目次>
    第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る
    第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える
    第三章 ステップ2 Do―表現する
    第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する
    第五章 達人に学ぶ 座談会「αブロガーへの道」(小飼弾&村山らむね)
    勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧

  • twitterをはじめたばかりなので、ブログのことがわかってよかったです。この本の影響もあってこのブクログにも登録してみました。何もわかっていなくても、とりあえずやってみようという勇気を与えてくれす本でした。

  • ブログを作ろうと思って、検索し出会った本でした。
    内容は古いけど、私には丁度良かった。
    でも、なぜブログを作ろうと思ったのか、そこが自分でも曖昧で、とりあえずSNSで発信をすることにしました。少しずつ、自分をオープンにしていこうと思いました。

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  • 勝間和代の作り方とでも言う本。2009年なので、旬は過ぎているところもあるが、ブログの書き方の基本と言う意味では参考になる。最後の対談も秀逸。

    [private]・教えたがりは、自己承認欲求の表出
    ・違和感を大切にする。
    ・集合知に一人で対抗するのは無理。味方に付ける。
    [/private]

  • 読み終わりました。

  • 本書は、勝間流、有名人になるためのノウハウ集。なかなか大変なプラクティス満載で実践する気にはなれないが、勝間女史はこれを実践したのだから大したものである。

  • 遅ればせながら読了。とても参考になった。やはり「目的」がいりますね。著者には、そろそろまたIT系の本を期待したい。

    だけど、アマゾン評価ひどすぎないですか??


    第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る
    第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える
    第三章 ステップ2 Do―表現する
    第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する
    第五章 達人に学ぶ 座談会「αブロガーへの道」(小飼弾&村山らむね)
    勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧

  • ネットを使って自己表現する力を目立つ力と表現されてます。
    確かにSNSができて自己表現が簡単にできるようになりました。
    僕も表現することに慣れることと頂いた反応にどう応えるかと考えるのは思考の訓練になります。
    自分の営業コストを下げつつ勉強もできる良い時代になりました。
    目立つことで夢を実現する可能性が高くなります。

    「ギブの5乗」
    情報は先出し後入れです。
    自分の持ってる情報は開示しないと有益な情報は集まって来ません。
    集めること自体を目的化するのは論外として開示すればするほど入ってくる感覚はネットも仕事も同じやと思います。
    著者も仰ってるように好きなことやから続けれるし開示し続けても負担にならないんやと思います。

    著者はネットの力が目立つ力に大きな力を与えてることを書かれています。
    あまり意識なく使ってるネットの力ですが自分プロデュースが簡単にできる良い時代なんやと思います。

  • 若干古い内容だけど、独立を検討するにあたって役立つことがわかりやすく書かれていてよかった。
    だいぶ寝かせてしまっているblogやSNSを見直してみようかな。

  • 勝間和代式blog論

    Plan 戦略を考える
    Do 表現する
    Cheak&Action 改善・継続する

    であなたも1人前のブロガーに

    百聞一見にしかず とりあえずblogやってみなはれという本です。

  • 読書レポート:目立つ力 (小学館101新書 49) 勝間和代 著 | デジたろうとピアノ http://digitaropiano.luna.ddns.vc/digitaropiano/?p=4533

  • 4年前の本であるが、十分参考になる。毎度思うが、勝間さんは先を見抜いている。現在、その通りに世の中が動いているから、凄い人だ。ブログ、ホームページを作っている私の欠点がわかった本である。

  • なるほど、こういう風に説明するのか…と大変ためになった。
    改めて、ブログやSNS、twitter、FBの立ち位置が確認出来た気がする。

    本の内容とは別に、勝間さんご自身のことが少し垣間見えて、意外にも共感できる事や共通点が多くあったことが面白かった。
    ちょっと見る目かわったやん。

  • 2009年10月発行。

    インターネットを活用して、自分自身の世界を広げよう。そのために目立つブログをつくり、自分を売り出していこう!

    と、単調な日常を送る一読者に、気合いを一発入れてくれる本。

  • 不特定多数に見てもらえる可能性があるブログとは、立体名刺。自分の思考を公表し、自分の夢を実現させるための手段のひとつとなりえる。そのためには創り方に工夫が必要。3Cが重要。コンセプト、コンテントそしてコンティニュー。コンセプトでは、自分の売りは何かを明確に打ち出す。コンテントでは、読者に得したと思わせる話題を提供すること。コンティニューは、とにかくマラソンのように続けること。共感してもらえる記事を書くことで多くの読者をひきつけることにより、ブログで新しい出会いを作ることができる。ブログを持つことを勧める本。

  • 勝間さんのポテンシャルがあったから、この方法が通用したと思います。
    しかし、参考にするところはあると思います。

  • 副題が「インターネットで人生を変える方法」というわけですが、まぁこれは勝間和代さんがインターネットで人生を変えた振り返りの記録として読めばそれなりですね。正直、これを真似したとしてもうまくいくかどうかは怪しいです。実際に複数のブログやらいろんなソーシャルメディアを試した上での結論、ではありますが…まぁ、これをきっかけに始めてみようという人がいれば、それはそれで商業的な成功になるかと思いますので、本を書いただけの価値はあるのかもですが。 

  • セルフメディアの持つ影響力を感じさせられる内容です。セルフブランディングにおける具体的なノウハウが書かれているので、ブログやSNSを使ってファンを増やしたい人は是非読んでみて下さい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、外資系数社を経て、経済評論家として独立。労働生産性の改善などが得意分野。
男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」専門委員。ワーキングマザーのための無料会員制ウェブサイト「ムギ畑」(http://www.mugi.com)を主宰。3女の母。
著書に『インディでいこう!』『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』(共著)『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』(以上、ディスカヴァー)、『マッキンゼー組織の進化』(ダイヤモンド社、共著)などがある。

「2007年 『ワーク・ライフ・バランス手帳2008』 で使われていた紹介文から引用しています。」

勝間和代の作品

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