史上最強バルセロナ 世界最高の育成メソッド (小学館101新書 56)

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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250561

感想・レビュー・書評

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  • スポーツでくくるのは少しもったいないかな。
    人を指導する立場ならば
    決して学ぶことは終わらない、ということ。
    つまり、そうでなければ指導に反映されないから。

    日本ではまだまだ、こういう方針は
    なかなか取ることができないのが現状です。
    試合数もこなせないですし、
    練習に関しても…

    指導する立場の人にはお勧めかも。

  • 史上最強と言われるFCバルセロナは、「美しく勝つ(=プレーを読み、パスを駆使してゲームを支配する)」というコンセプトを掲げ、採用と育成に一貫性を持たせている。その育成を担う下部組織(カンテラ)の元監督は、オーソドックスで揺るがない哲学(的確な観察と選手への良心)と最新の知識を重視している。

  • スポーツの指導の考え方について、部下の育成に通じるものがあり、勉強になった。

  • サッカー育成法。ロジカルに詰められている。なおかつ、実践で実証している。思考と行動とフィードバックのスパイラルの好例。

  • ☆☆$$結構ためになった。バルサの育成方針が簡潔のまとめられている。$$『サッカーの練習は常にボールを使用した複合的であるべき』の$$考えたかに非常に共感した。

  • 直ぐ読めた

  • バルサのカンテラやカデーテ(トップチームの下部組織、トラの穴)で監督を務めたジョアン・サンバンスの著書。クライフによってトップチームもたらされたポゼッションサッカーのコンセプトが下部組織にまでいきわたっているのがバルサの強みと説く。日本の育成は走りこみ等のトレーニングが多すぎ、OFFの時間が取れていない。練習ばかりが多く、実戦・試合が少なすぎると見る。建英くんはこの虎の穴でどうなるんだろう。

  • 最高の選手を教育するシステムとは?

    →指導者は誰よりも正しい自己分析と厳しい自己批判ができなければならない
    部下との対話により信頼関係を築き、誤りを自ら修正し成功できるまで様々な解決策を与え続ける

  • バルセロナのサッカーがどのようにして成り立っているのかについて知ることができる本の内容となっている。
    現在、多くの有名選手が誕生しているバルセロナのユース育成組織カンテラの運営や、戦術など様々な観点から評価している。

  • 次々と一流選手を輩出するスペイン・バルサの下部組織元監督が語る、人材育成についての本。

    具体的なサッカーの戦術についての件は、
    わかる人とわからない人がいると思うのでさておいて、
    (自分はよくわからないので概念だけ流し読みしました)
    ある組織において継続的に人間を育成し、
    そのサイクルをサステナブルに未来につなげていくという、
    その姿勢とそのために必要なアクションについては、
    大いに参考になりました。

    サルバンス氏の行っていることは決して突飛なことではなく、
    人間と人間が向き合いながら互いによい方向に向かうために、
    重要だろうとみんながわかっていながらもついついおろそかにしてしまうこと。
    丁寧に、細やかに、人間と向き合うことは手間がかかるし地味だけど、
    それが大輪の花を咲かせるためには絶対に必要なんやでーという、
    そんなメッセージを感じました。

    人の上に立つ人は何かしら絶対に参考にできるところがあると思う一冊。

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