「カミさんポックリ教」宣言

  • 小学館 (2009年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098250578

作品紹介・あらすじ

長年、カミさんの存在に悩まされ、近年は迫害され続けているビートたけし氏が、数々の苦難を乗り越え、ついに開眼、「カミさんポックリ教」の教祖となった。熟年離婚に戦々恐々とし、カミさんに虐げられている世の亭主たちの救いとなる、ありがた~い教えとは。とにかくカミさんには心おきなく早く逝って頂くことに腐心し、年金も貯金も独占、若いオネエチャンとよろしくやれる壮大な計画は必読! 『週刊ポスト』誌上で好評連載中の「21世紀毒談」から悩める男を元気づける傑作選も収録!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人生の新たな視点を提供する本作は、ユーモアと風刺を交えながら、亭主たちの悩みを軽やかに描き出します。著者は、長年の苦難を経て「カミさんポックリ教」の教祖となり、奥さんとの関係における新たなアプローチを...

感想・レビュー・書評

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  • 還暦過ぎて、まだ面白い着眼点、自由思考。やりたいことがまだ山ほどあるってさ!

  • 台詞口調で読みやすいです。
    4章ぐらいあって「カミさんポックリ教」については最初の1章のみ。
    他の章では風刺などのアイディア書と言った所でしょうか。
    笑えます。流石たけしさん。

  • タケシの毒舌は、実は素直な見方をあっけらかんと口にしてしまう妙味なのだろう。

    オネエちゃんとの浮気ごころも盛りを過ぎて週に一度は妻と外食するタケシのしみじみの本音はカミさんへの甘えと尊敬(尊重)なんだね。

    聞き書きのテンポのよさで一気に読める。タケシ漫談に笑える。

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著者プロフィール

1947年東京都足立区生まれ。浅草フランス座で芸人としてデビュー後、1972年に漫才コンビ「ツービート」を結成、人間の「建前と本音」「理想と現実」との落差を舌鋒鋭く突きまくる芸風で漫才ブームの牽引役となる。テレビに進出後、『オレたちひょうきん族』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などの人気番組を次々と手掛ける。映画監督としても『その男、凶暴につき』『ソナチネ』『HANA-BI』などの話題作を多数世に送り出す。2016年にレジオン・ドヌール勲章、2018年には旭日小綬章を受章。近年は小説執筆にも力を入れている。著書に『弔辞』(講談社)、『不良』(集英社)、『浅草迄』(河出書房新社)など。

「2022年 『浅草キッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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