幕末維新を「本当に」動かした10人 (小学館101新書)

著者 :
  • 小学館
3.36
  • (0)
  • (7)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250707

作品紹介・あらすじ

260年続いた徳川の世が瓦解しはじめる。その時、各地で新しいリーダーが産声をあげた。列強の圧力をはねのけ、いかにあらたな「日本」をつくりあげていくのか。倒幕から明治維新、激動の時代に生き、人びとの先頭に立って世の中を動かした「志士」たち。坂本龍馬のような下級藩士から有力旗本だった小栗上野介、農民から武士となった近藤勇や土方歳三など、幕末維新を「本当に」動かした10人の活躍を、NHK『その時歴史が動いた』のキャスターを務めた松平定知氏の視点で捉える。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 仕事の資料として拾い読み

  • 20150613読了

  • 前著と違って、幕末に特化した分、つながりを感じるものの、一つ一つの章立てが短いため、全体的にサラっと表面のなぞった程度になってしまっているのが残念。やはり、なぜこの人なのかの基準があいまいなので、そこを知りたいままで終わってしまった。ドラマや小説に引きずられてしまっていて、その人物自身の本来の姿を追いかけていない感じがしたのが気になった。

  • 「その時歴史が動いた」のキャスターであり、徳川家子孫であるアナウンサーが書かれた本。
    アナウンサーだけあって、読みやすく、わかりやすい。
    全体のページ数の関係で、軽く浅く読める印象。
    入門篇として読みたい方にオススメ。

  • 「その時歴史が動いた」で司会を務めていた元NHKアナウンサーの松平定知さんの作品。さすが歴史をよくしっている。歴史に対する想いも深い。とても読みやすい1冊。おすすめです。(横山)

  • 倒幕から明治維新、激動の時代に生き、人びとの先頭に立って世の中を動かした「志士」たち。坂本龍馬のような下級藩士から有力旗本だった小栗上野介、農民から武士となった近藤勇や土方歳三など、幕末維新を「本当に」動かした10人の活躍を、NHK『その時歴史が動いた』のキャスターを務めた松平定知氏の視点で捉える!(Amazon.co.jpより)

    NHKの松平キャスターは好きなアナウンサーの一人。「NHKスペシャル」などのメインキャスターを務めていらっしゃるが、声のトーンやしゃべる「間」がとても心地良い。本著は「その時歴史は動いた」の内容から、幕末に視点を置いて、坂本龍馬といった英雄から小栗上野介といった悪役(と言われてきた)まで、一気に回想するといった内容だった。ちょうど、龍馬伝が放送されているので、タイミング的には旬モノといったところだろうな。

    私も龍馬伝は視聴しているのだが、史実とフィクションの切り分けがほとんどできていなかった。本著が紹介する史実を読むことで、『あぁ、あの場面はフィクションなんだ』と認識することができたのは良かったと思う。また逆に、龍馬暗殺に向けたストーリーをどう脚色するのかも興味が沸いてきた。

    内容的には広く浅くといった感じなのだが、松平キャスターの人物考察も絡ませながら楽しく読ませていただいた。幕末の歴史をおさらいしたいなという方はオススメです♪

全7件中 1 - 7件を表示

幕末維新を「本当に」動かした10人 (小学館101新書)のその他の作品

松平定知の作品

ツイートする