英語多読法 (小学館101新書)

著者 :
  • 小学館
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レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250837

感想・レビュー・書評

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  • 多読ではやさしい文章から入って、連語力をつける必要がある。
    必ずしもすべての単語がわからなくても内容が理解できる。

    但し英語力の伸びは読書量 x 理解度で決まる。そのため、難しすぎる本を読むのは効果が低い。

    多読では辞書は引かない。それでも語彙力はつくとしている。
    一方で、辞書を引かなければ語彙力は着かないと主張している方もいる。

    筆者は辞書をひいてはいけないといっているわけでもなく、文法教育を否定しているわけでもない。
    また多読ではリスニング力は上がらないことも認めている。その上で、多読は英語力向上に役立つとしている説明には、一応納得が出来た。
    ただ自分としては、辞書を引いているために読書量が落ちるのは問題だが、Kindleのようにすぐに辞書が引ける機能があるのであれば、引いても良いのではないかと思う。

  • 日本人の絶対的な英語インプットの少なさを補う方法として多読がとても効果的という事を様々な角度から取り上げている
    ただ多読がすべてではなく、あくまで文法などの従来の勉強法と一緒にやることをお勧めしていた
    とりあえず自分に合う合わないはやってみないとわからないが、非常に説得力がある本で、あっという間に読めるので気になった人は手に取ってみることをお勧め

  • 英語の多読法を具体的に述べている。これだけできれば英語は伸びるだろう。でも指導者なしではなかなか困難では。

  • 勉強方法の本は定期的に色々読むけど
    結局はやるかやらないかの違いだよね
    と思っていたけど多読だけは違うな・・
    これは本当に読んでよかった。
    読まずに多読をやっていたらきっと早々と挫折してしまっていたと思う。
    きちんとステップを踏み時間と量を計算して学習に取り組むことの大切さを再度確認できた良書でした。

  • 多読といってもただやみくもに英語の本を沢山読めば良いわけじゃない。

    多読学習法の疑問点がこの本を読むとスッキリと解決します。

    多読関連の本も何冊か読んだけどこれが一番良い。

    おすすめです。

  • 2010年刊行。英語多読法解説本。内容は目新しくはないが、必須基本単語300が列挙されている。実はこれらは中学レベルの単語だが、前置詞や動詞こそが奥深い。もっとも、興味を引きつつ、一方で、レベルが適合する英文を見つけるのが実は至難。しかも、何気に洋書は薄いのに高額だし…。

  • 最新の本ではないが、多読についてのノウハウが書いてあり、受験生向けでもある。それほど気張らず気楽にできるということで、大学生にもオススメできる。

  • 簡単な洋書をたくさん読む。Leveled Readers やGraded Readersの初級レベル(日本でいう中学レベル)から。興味のある本を読む。辞書を引かない。知らない単語は類推。読んだら記録。中学レベルでも英語の多読はできるそうだ。ただし、多読だけでは文法知識がどうしても穴になりやすい。理想としては多読と文法(できれば語彙も)の勉強をバランスよく伸ばしていきたいところ。

  • 多読法の解説書

    英語を多読で学ぶことのメリット、デメリット、教材、取組み方を紹介

    確かにその通りなのだが、実際に始めて続けられるかは、本人さえもわからない

  • 最近、英語多読に挑戦しているので、そのやり方について確認するために読んでみました。これまで気にしていなかった、YLレベルや総語数などをどう活用するかがわかり、とても参考になりました。

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