陰山家の陰山メソッド 私が東大生になった本当の理由 (小学館101新書)
- 小学館 (2010年12月1日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098250981
作品紹介・あらすじ
陰山メソッドの奥義がわかる一冊
本誌は陰山家の次女である著者が、幼少期からの陰山家の習慣を、東大生になった今振り返りながら、自らの学びを確認した一冊です。家庭のなかで当たり前のことが普通にできるようになった親からの教えの意味を考える著者と共に、読者も陰山メソッドの奥義を解明できるのが本書です。親の立場からは、子どもはこういう風に成長していくのだとわかり、子どもの立場からは、自分はこう育てられてきたんだということに心を寄せることができるきっかけになる内容です。親の仕事の都合で引っ越し、転校など、様々な状況になりながらも、著者が自らの意志で自立していく過程のストーリーは読み応え満点。幼児期、小学生時、中学から高校時、受験期を経て東大生になるまでの具体的なエピソードはどこかの時点で読者にも親近感を覚える内容が満載です。読後には読者も自らが主人公となって、これまでの自分のがんばりを振り返る手がかりにもなるでしょう。
早寝早起き朝ごはんの本当の意味は子どもが成長したときにその意義がわかる子どもへの将来のギフトです。即効性がともするとないために、誤解されがちな陰山メソッドとは、実はこういうことだったのかと確信できるでしょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
陰山先生の講演などでも話題となる一冊です。
感想・レビュー・書評
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教育学者の子どもの視点で「子育て」を考えてみる!意外と大きな収穫があるもんだ!息子・・・。東大に入れるかなあ?笑
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この本は、陰山メソッドで有名な陰山英男の次女の著書である。
子育てに関連した本として読んでみた。
彼女が小さい頃から東大に合格するまでの話が書かれているが、陰山家で当たり前に行われていた教育内容をみることができる。
彼女が小さい頃は、まだ陰山メソッドは世に出ていないが、やっていたことはまさに「読み書き計算」と「早寝早起き朝ごはん」である。
まず、生活習慣を整えることが大切であるという当たり前だが、今の時代なかなかできていないことを当たり前にやっていたということである。
特別なことをやっていた様子はないが、やはり小さい頃から本はたくさん与えられていたという。
子供がほしいという本、子供のためになるという本は常にそろっていたという。
我が家も、いくつもの子育て本を読んで、リビングに子供が好きな本や図書館で借りてきた本を並べているが、数百冊ともなるレベルが違う。
しかし、本がある生活は子育てには必須なのは改めて確認できた。
早朝計算については、我が家でも一度試しましたがなかなか続かなかった。
しかし、彼女いわく短時間に単純計算を集中してやることで、集中力がついたとそうだ。
計算力ではなく集中力を養う意味で少しずつ試してみたい。
体験留学やサマースクールなども積極的に参加していたようで、子供時代の様々な経験が子供に与える影響が大きいのであろう。
我が家でも、いろいろな体験をさせ、本が身近にある生活を心がけているが、親がサボってしまうことが多い。
もっと子供には自由に遊ばせつつ、いろいろな経験をさせていきたいと思わされた。
陰山メソッドはそんな子育ての体験をもとにうまれたものであることがよくわかる。 -
2011年3月
川口市立図書館で借りて読みました。
基本は「早寝、早起き、朝ごはん」
ごもっともです! -
あの陰山さんのお子さんはどう育てられたのか、お子さん自身が語る。
波乱万丈とはとても言えない人生が淡々と書かれてるだけに退屈と言えば退屈。
しかし時折陰山メソッドが。特に印象的なことは下記のとおり。
お墓参り、季節の行事は必ず家族みんなで。なんでそれをやる必要があるのか?と思うようなこともちゃんとやることで何かが見えてくる。
早寝早起き朝ごはん。やはり生活習慣を規則正しくするのが学力向上の前提条件になりそうだ。
父親と母親の役割を分ける。どちらも厳しかったり、甘いのはダメなんだろう。 -
陰山メソッドで育った、東大へ入った陰山先生の娘さんの本。私も源氏物語を読むときに楽しんだ新修国語総覧を見ていたと知って嬉しくなった。陰山家のしつけ、教育に対する考え方を知ることの出来る貴重な本。幼少の頃の話はふむふむ、なるへそ…と、読めるのだけれど、分別が付いてからは面白くない。やっぱり親御さんの教育時期には興味があっても、筆者自身の成長や進路には興味がないからかな?
