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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098251216
作品紹介・あらすじ
古典が読めない人もすっ!とわかる入門書
2012年NHK大河ドラマは『平清盛』。20代のイケメン俳優たちが、中世に誕生し、琵琶法師によって語り継がれた軍記作品の最高傑作『平家物語』の世界に挑みます。
ドラマが始まる2か月前に先駆けて発売するこの本は、「古典は苦手だった」「いつか読みたいとは思っていたけれど先延ばしにしていた」というビギナー読者を対象とした入門書です。“イラスト入り人物辞典”“あらすじイッキ読み”“おいしいところだけ原文を味わう”の3点セットを特長とし、大学の講義一コマ分の時間で『平家物語』の世界観が理解できるようにしました。
これから古典を読んでみたい人、映像作品を楽しみたい人必携の一冊です。
感想・レビュー・書評
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平家物語をざっと復習。
時間がなかったので若干飛ばし読みしたが、
とても面白かった。 -
http://sgk.me/nThnQx 2012年NHK大河ドラマ『平清盛』。
20代のイケメン俳優たちが、中世に誕生し、琵琶法師によって語り継がれた軍記作品の最高傑作『平家物語』の世界に挑みます。
これから古典を読んでみたい人、映像作品を楽しみたい人必携の一冊です。 -
大河ドラマの便乗新書って、意外にオイラは好きである。
んで、平家物語である。
結論から言うと、平家物語の「へ」の字もしらないヤカラには、最高の本ですよ。
知性を疑われないように、電車で横から盗み見されないように気をつけたほうが良いですけど、とにかく、分かりやすさ、というか、アホでもわかるように書かれています。
ですので、オイラには、最適でした。
まず、第一に、登場人物が似顔絵付きで紹介されています。
第二に、平氏と源氏と皇室の系図が載せられています。おまけに摂関家も載ってます。
第三に、原文と現代語訳が並記されています。
似顔絵も好きですが、なんといっても、系図ですよ。わかりやすい。欲しかった。こういうの。だって、重盛とかわからないじゃないですか。誰だか。
そして、原文です。通勤途中に読みましたので、黙読で読んだのですが、家に帰ってからは。声に出して読みました。そうか、平家物語って、音読すると、かっこいいのね!!それに現代語訳が同じページに並記されてるんです。教科書ガイドかと思いました。
とにかく、今回のこの新書は非常にありがたかった。
おすすめ度は5点中、4.9点。こういうアホ相手の新書を好みます。すいません。。。
司馬遼太郎の義経を読んだことのある人も、オススメ。すごく肉つくと思う。 -
大河ドラマ「平清盛」は確かにいまいち盛り上がっていない。がしかし、そもそも「平家物語」とはどんな物語なのだろうか?という素朴な疑問に答えてくれる、入門書ともいうべき本書。
例えるならば、映画の予告編やパンプレットのようなものともいえる。主要な登場人物の紹介に始まり、長大な物語をダイジェスト形式で追っていく。本書がそれらと決定的に異なるのは、ラストを勿体つけずに明らかにするという点にある。ラストをぼかしたままでは物語根底に流れるテーマが伝わらないということだろう。また要所では原文を掲載するとともに、史実との相違点に触れる工夫が施され、物語と当時の世相、読者の間を絶妙な距離感で保っている。
大長編はややもすると、登場人物の多さで相関性が混乱してしまいがちだが、冒頭に系図とともに紹介することで、わかりやすい。また、はじめに全て把握せずとも、途中で都度参照するのもまた良し。
本書を読んで、「平家物語」への興味が新たに湧き上がってくる方もいれば、そうでない方もいるだろう。大河ドラマの今後が楽しみになる方もいるだろう。先々のことは少し置いておき、まずは興味を持つ・持たないの判断指標としてもお勧めの一冊。 -
研究者の書いた入門書・・・はこうなりますよね(笑)
手元に置いておくと便利です。 -
平家物語の解説本を探していて、「90分」という題名に惹かれて手に取り、割とわかりやすそうだったので読んでみました。
清盛の死までと、その後の平家滅亡までの前後にわけて、あらすじや名場面の原文、現代語訳、また人物の解説等も入っていて、まあまあ読みやすい内容でした。 -
大河を見ようと思う人は
読んでおいて損はないと思う。
人の名前が全て頭に入るわけではないが、
各人の特徴が掴め、この時代に興味を持てる一冊。
著者プロフィール
櫻井陽子の作品
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