非選抜アイドル (小学館101新書)

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本棚登録 : 470
レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251315

感想・レビュー・書評

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  • 世界の全員が全員選抜ではない。
    そんな中でもAKB48という過酷な競争の中で、敗北してしまった彼女がいう。価値ある敗北には凄い説得力を感じる。

  • ビジネスブックマラソンで紹介されてても全然違和感ないです。面白かった!

  • 人が良すぎて器用貧乏と言われるなかやんそのものだなという内容。

  • AKBの裏側を少し。はっきり陽の当たる場所にいなくても…といった話。AKBをよく知らない僕のような人にも。
    人様からお金をもらってる以上、みんな努力してるんですね。冗談でも馬鹿にするのはやめよう。

  • 彼女の若いながらも苦労してきた人生が垣間見られる。
    人生の戦略にもなる。
    便利屋に徹すると使ってもらえるなどビジネスマンにも伝わる内容。苦手分野を克服するよりも得意分野を伸ばす。
    あまり深く関得ないで執着しない。
    非選抜、いいね。非選抜が社会を支えているんだから。

  • 覇気がないと解釈できないことはありませんが、ここまで謙虚に自分のできることに徹するってなかなかできないことだと思います。選抜総選挙とやらには当選したようですね、この方。

  • 本当に本人が書いてるんだろうかという疑問はあるものの、AKB48がどういうものか、
    またこの本の読みどころは、非選抜(弱者)の生き方が書いてあるところ。

  • 12.08.19読了
    AKBは個人的に好きだが、わざわざ本を読むのはと躊躇していた。
    しかし、Amazonの評価もそこそこのためさくっと読んでしまおうと読み始めた。

    前半はとても退屈。
    文章が何度も繰り返されてて、ややくどく、誤字脱字?もある。(、のところが。になってたり、選挙の挙が抜けていたり。)
    ゆとり世代で、No.1でなくてもいい、Only oneでいいと開き直ってるのを、非選抜という逆説的な物の捉え方のように見せてるだけと、あまり入り込めなかった。

    しかし、116ページから書かれている 拾う神ありあたりから、彼女が起こして行くシンデレラストーリーに釘付けになって行った。
    小さな一つ一つの決断、実行、結果が彼女を推しメンにして行く。

    これはビジネスマンのベースが書かれている秀逸なノウハウ本と言っても良いのでは?

    もしこのレビューも仲谷さんが読んでくれていたとするなら、是非伝えたい。

    明日への活力をくれて本当にありがとう。
    私の子供がアニメを見ている時(まだ結婚もしてないけど、あと5年位内には産んでるはず笑)、
    いっぱい貴方の声が、聞けるといいな。

    初日の歌詞は本当に心に響くので、下記紹介。

    初日

    歌手 AKB48
    作詞 秋元康
    作曲 岡田実音

    私は立ってる 憧れていたステージ
    大歓声 拍手と熱気の中
    厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
    迎えた今日 チャンスの幕が開く

    一人だけ踊れずに
    帰り道 泣いた日もある
    思うように歌えずに
    自信を失った日もある
    いつも ライバルが
    輝いて見えた

    夢は汗の中に
    少しずつ咲いて行く花
    その努力 決して裏切らない
    夢は汗の中に
    芽を出してずっと待っている
    いつか きっと 願い叶うまで

    スポットライトがこんなに眩しいなんて
    長い夜が明けた朝陽のようね
    先輩たちには負けたくないよ 絶対に
    私たちのショーを作りたかった

    怪我をして休んだ時
    悔しくて 泣いた日もある
    学校とレッスンの
    両立にあきらめた日もある
    だけどアンコールが
    どこかで聞こえた

    夢は涙の先
    泣き止んだ微笑の花
    頑張った蕾がやがて咲く
    夢は涙の先
    雨風に負けず信じてる
    晴れた空に 祈り届くまで

    死ぬ気で
    踊ろう!
    死ぬ気で
    歌おう!
    初心を
    忘れず
    全力投球で!
    Oh!

    夢は汗の中に
    少しずつ咲いて行く花
    その努力 決して裏切らない
    夢は汗の中に
    芽を出してずっと待っている
    いつか きっと 願い叶うまで

  • 非選抜という視点が面白い。非選抜はすぐれた敗者なのだという。AKBというグループのふところの深さや、チームとして成り立っている部分など、知ることができた。

    小学館新書なので教室におこうと思う。ノンフィクションとして子どもたちは、とっつきやすそう。

  • 12.08.08読了

    同じ様な事が何回も書いてあった気がしますが、読みやすくてすぐ読み終わりました。なかやん応援しています。

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著者プロフィール

仲谷 明香(なかや さやか)
1991年10月15日生まれ。女性アイドルグループAKB48の元メンバー。現在は声優、俳優として活躍。前田敦子とは中学生時代のクラスメイトだった。
キャッチフレーズは「私の半分は優しさでできています」。2006年にAKB48第三期オーディションに合格。2013年まで活動を続けた。声優としては「CHAOS;CHILD」などに出演。

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