非選抜アイドル (小学館101新書)

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本棚登録 : 470
レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251315

感想・レビュー・書評

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  • どんな人でも、見えないところでの葛藤がある。
    ポジティブに夢を追う著者の姿は、私がテレビでしか観たことなく、それで色々な先入観を抱いていたAKB自体の印象も変えたし、自分も頑張ろうって想いにも繋がった。

  • 総選挙前に発売されて逆に良かったんじゃないかな…なかやんの良さがにじみ出ている一冊です。非選抜でも努力すれば必ず夢は叶うってテーマですね

  • 自分のできることをこつこつとやる大切さ。一番になることも才能だけど、なんでもできることも才能。穴を埋めることのできる存在。選抜が輝くには非選抜が必要であるということ。チャンスは必ず回ってくる、努力していれば。

  • AKB48の非選抜メンバーとしての自分の位置に嘆くどころか、
    その位置から自分の役割を見いだし、更には自分の生きていく道すら見いだそうとする作者の強さを感じる作品。

    この作品にアイドル本レッテルは適当でない。完全な自己啓発本で有る。
    人気で他のメンバー勝てなければその分を歌やダンスなどの他のもので生き残ろうとする。
    この作者もそれは例外でなく、この人の極めつけがAKB内での便利屋家業だ。
    AKB内のすべてのチームの歌の振り付けを覚え、メンバー負傷病欠時の代役はこの人と言われるまでになったという。

    「非選抜メンバーのプロフェッショナル」とも言える立場になろうとしてるのだと思う

    AKB自体が輝いていられるのも、表に立たっている選抜メンバーが選抜なりの、
    また作者のような、後ろで支える(いわば裏方ともいえる)非選抜メンバーが非選抜メンバーなりの役割を果たしていればこそなのだろう。

    彼女は「非選抜メンバー」のプロフェッショナルになろうとして今生きている。
    もしこれから先、選抜メンバーとして選ばれることが有るならその時は「選抜のプロになろうとするだろう。

    どんなポジションでも、そのポジションのプロを目指すと言うことの大切さを作者はこの本で教えてくれている。

  • AKB選抜に一度も選ばれていない
    AKBメンバーが書いている。
    選ばれるというのは、選ばれない人がいて成り立つ。選ばれなかったことが全てではなく、
    それを受け止めてどう生きるか。

    こういうことは大学や会社ではなく、自分で体験してわかる所も大きいように。

    読みやすく面白い話でした。

  • AKB3期生、現在は声優としても活躍する彼女の
    生い立ちやAKB内における「非選抜メンバー」としてのポジションを語る。

    両親の離婚などの過去があり、
    そんな中で見出した声優という大きな夢への立ち向かい方が素晴らしい。
    ラストに少しうるっときた。

    こういうAKBのいろいろな思いをつづったメンバー本が出たら、
    読みたくなってしまうかも。

    今年(21012年)の選抜総選挙、
    なかやんは選抜に選ばれるような気がする。

  • 190
    総選挙が終わったあとのakb48では、非選抜めんばーは、以前より大切にされるようになった

  • タイトルに惹かれて購入。

    非選抜アイドルと思われる著者”仲谷明香”さんのことは存じ上げないが頑張ってほしい。

    きっと新書に手を伸ばす層とAKB48のCDを購入する層は違うと思うが頑張ってほしい。

  • AKBの第3期メンバー(2006年合格)でありながら、これまで一度も選抜に選ばれたことがなく、過去3回の総選挙でも圏外であった仲谷明香さんがAKBでの活動も含めたこれまでの自分の人生を書き綴った本。

  • 同僚が言っていた「ゆとり世代」、「学級崩壊」というキーワードが気になったのでお借りして読了。軽いので数時間で読めた。

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著者プロフィール

仲谷 明香(なかや さやか)
1991年10月15日生まれ。女性アイドルグループAKB48の元メンバー。現在は声優、俳優として活躍。前田敦子とは中学生時代のクラスメイトだった。
キャッチフレーズは「私の半分は優しさでできています」。2006年にAKB48第三期オーディションに合格。2013年まで活動を続けた。声優としては「CHAOS;CHILD」などに出演。

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