大江戸快人怪人録―人物でたどる痛快江戸時代史 (小学館101新書)

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  • 小学館
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251438

作品紹介・あらすじ

江戸初期、己の頭脳と権勢欲のすべてを傾け、徳川政権二六〇年のマスタープランを構築した「黒衣の宰相」以心崇伝。一〇〇年後の元禄、豪商・石川屋の妻女おかちは、質素倹約を命じる五代将軍綱吉の行列を、贅美の限りを尽くして見物と洒落込む。さらに一〇〇年後の幕末には、江戸市中のありとあらゆる噂話をかき集め、ひとネタ九六文で売りさばき続けた男、藤岡屋由蔵の姿があった。教科書には登場しない、ひと癖もふた癖もある快人・怪人たちの生き様でたどる、もうひとつの江戸時代史。

感想・レビュー・書評

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  • 本当のマニアは知らず、私ごときライト層に言わせると、人選が渋い。聞いたこともない「快人」も多数登場し、この手の本にありがちなマンネリ感がなく、新鮮な気持ちで楽しく読めた。1人あたりの記述量は少なく、肩の凝らない娯楽読み物といったところ。

    2017/8/22〜8/24読了

  • あまり歴史に詳しくない私には丁度いい人選だったのかもしれませんが、もう一歩踏み込みが欲しかったかも。
    まあこれで知った人を他で詳しく読みなはれ、といった入門的な感じです。平山行蔵は武井壮っぽいと思った。

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