よみがえれ! 昭和40年代 高度成長期、少年少女たちの宝箱

  • 小学館 (2012年12月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784098251445

作品紹介・あらすじ

昭和40年代の子供たちの宝物が大集合!

東京オリンピックとオイルショックに挟まれた昭和40年代は、日本人の暮らしと考えが大きく変化した、まさに激動の10年間でした。あの時代に子供だった世代も今は40代後半から50代。テレビがカラーになり、冷蔵庫や全自動洗濯機が家に来て、漫画とテレビ番組を夢中になってむさぼり、人工甘味料が入ったお菓子やジュースを喜んで口にし、「20世紀少年少女」たちは高度成長期を過ごしました。本書は、昭和40年代に小学~高校時代を送った著者が、長年にわたる丹念な調査で集めた、「昭和40年代の子供たちの宝物」のコレクションです。当時の少年週刊誌や学年誌、新聞などの一次資料にあたり、メーカーに遺されている写真や資料を取り寄せ、自宅に保存されている「お宝」をひっぱり出し…。お菓子や飲み物、おもちゃ、文房具、テレビ番組、コマーシャル、アイドルタレント、オーディオ機器、レコード、そしてさまざまな「オマケ」など、昭和40年代の子供達が憧れた118のアイテムを架空の対話形式で楽しく時代別に紹介。貴重な写真約100点も掲載します。巻末には元フォーリーブスの江木俊夫氏と著者の対談を収録しました。

感想・レビュー・書評

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  • 2012年12月8日、初、並、帯無
    2015年3月23日、松阪BF

  • 昭和40年代のトピックで共感できる話題も多いのですが、作者の年齢と出身地による経験にひっぱられていて、抜けてる情報が結構あるように思います。副題が「少年少女たちの宝箱」なのですがちょっと上気味じゃないかな。

  • ≪目次≫
    (昭和40年~49年を章分けしています)
    マイヒストリー昭和40年代
    対談 江木俊夫×鈴木英之~昭和40年代を駆け抜けて

    ≪内容≫
    60年代、70年代というカテゴライズでの本は多く見かけるが、昭和のくくりで子ども文化をまとめた本。最後の対談部分で述べている通り、この方がしっくり来る、というのは私も同じ。(著者は私よりも6つ上で、昭和29年生まれ。著者の方が、昭和30,40,50年代という括りがしやすいだろうが…)
    中身はクイズ形式で、何人かの会話形式を中心に、ときどき説明のみの部分が混じります。
    音楽系のネタが多いのは、著者の経歴のためか…。

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著者プロフィール

鈴木英之(すずき・ひでゆき)
1974年生まれ。北海学園大学人文学部教授。
専門は日本思想史。
著書に『中世学僧と神道―了誉聖冏の学問と思想』(勉誠出版、2012年)、論文に「神道灌頂道場図の復元」(『佛教文学』41、2016年)、「聖冏教学の形成と仮託文献」(『佛教文化研究』63、2019年)などがある。

「2022年 『中世神道入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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