現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く (小学館101新書)

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  • 小学館
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251452

作品紹介・あらすじ

秦の始皇帝以来、中国では幾多の王朝が起こっては消えてきた。無一文の「匪賊」も、天下をとれば皇帝となる。現代でもそれは同様だ。孫文から胡錦涛、そして2012年秋、総書記就任の習近平まで、「紅い皇帝」たちは日本人には考えられない権謀術数で政権を奪い、国の富を独占してきた。収賄や職権乱用でのしあがり、罪のなすりつけや投獄でライバルを貶め、冤罪で死刑にする。絶大な権力と地位のためなら、殺人すらいとわない-。中国観測・分析の第一人者が、頻繁な現地取材から、中国の政権交代のすさまじい内幕を明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 中国に詳しい、でも中国専門家ではない人が書いた本って感じ。
    誤字もあるし、あくまで参考程度でいいかな

  • 2012年12月8日、初、並、帯無
    2015年3月27日、松阪BF

  • 中華人民共和国以来の共産党の権力踏襲を中国古代からの流れと同じようにとらえようとする試みには賛成しますが、かなり強引なこじつけめいたところが見られるのが残念。反日という結論ありきではなく、もう少し虚心坦懐に政権移行のプロセスを見渡した方がより多くのことが見えてくるのではないかと思います。

  • これを読むと中国の汚職の凄まじさに驚嘆する。こんな国がこのまま続いて行くわけがない。いずれ崩壊して内戦が起こるんじゃなかろうか。

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