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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784098251452
作品紹介・あらすじ
孫文から習近平まで紅い皇帝たちの権謀術数
中国共産党内で習金平が胡錦濤の後継者に決定した。ここに至るまで、共青派、上海派、太子党入り乱れての権力争いは熾烈を極め、盗聴、怪文書、メディアへのリーク、果ては殺人事件まで絡んだ。
薄熙来事件はその典型だった。妻はファンドマネージャーだった英国人を殺害させ、習近平打倒のクーデタまで図っていた薄熙来が海外に不正送金していた額は何と1000億円以上!息子の留学先のロンドン、ボストンには豪華マンションとスーパーカーを買い与えていた。ちなみに薄の月給は12万円あまりだった。こうした巨大スキャンダルが現在の中国にはゴロゴロある。
孫文から毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤そして習近平まで、「紅い皇帝」たちは日本人の想像をはるかに超えた権謀術数で政権を奪取し、維持して人民に君臨してきた。そして、習近平の新体制でも「反日」は続く。
中国分析の第一人者・宮崎正弘氏が豊富な情報と現地取材で、魑魅魍魎が跋扈する政権交代の内幕をつづる。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者は年に何度も中国を訪れる。最もくま無く中国を見てきた日本人の一人である。そうした日本人は中国べったりになりがちだが、宮崎氏はあくまで日本人の立場から、中国の批判すべき点はきちんと批判してきた。表面的なきれい事の中国像ではないリアルな共産党政権の内幕が手に取るように理解出来ると思う。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
権力争いと汚職が渦巻く中国共産党の内幕を描いた本書は、孫文から習近平に至るまでの「紅い皇帝」たちの権謀術数を鮮やかに浮き彫りにしています。著者は、豊富な情報と現地取材をもとに、中国の政権交代の過程を詳...
感想・レビュー・書評
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中華人民共和国以来の共産党の権力踏襲を中国古代からの流れと同じようにとらえようとする試みには賛成しますが、かなり強引なこじつけめいたところが見られるのが残念。反日という結論ありきではなく、もう少し虚心坦懐に政権移行のプロセスを見渡した方がより多くのことが見えてくるのではないかと思います。
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中国に詳しい、でも中国専門家ではない人が書いた本って感じ。
誤字もあるし、あくまで参考程度でいいかな -
2012年12月8日、初、並、帯無
2015年3月27日、松阪BF -
これを読むと中国の汚職の凄まじさに驚嘆する。こんな国がこのまま続いて行くわけがない。いずれ崩壊して内戦が起こるんじゃなかろうか。
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これを読むと中国の汚職の凄まじさに驚嘆する。こんな国がこのまま続いて行くわけがない。いずれ崩壊して内戦が起こるんじゃなかろうか。
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