ボケない道 「100歳まで現役バリバリ」を目指す技術 (小学館101新書)

  • 小学館 (2013年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098251575

作品紹介・あらすじ

「自力で若返る!」目からウロコの新常識

白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。
目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。
たとえば、
「椅子の座り方で寿命が延びる」
「長生きしたいならナンバー2を目指せ」
「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」
「男性更年期になりやすい人は指でわかる」
「がっつり白いご飯のランチが危ない」
「ビールのつまみはキムチが◎」
「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」
「セックスは長寿への良薬か悪習か」
「料理をする男は長生きする」
「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc.
本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。



【編集担当からのおすすめ情報】
わかっちゃいるけど、やめられない--。健康のためには、食事もお酒も生活習慣にも注意する必要があるのはわかっていても、忙しかったり、疲れていたりすると、なかなか実践できません。そんな方々に、ぜひ読んでいただきたいのがこの新書です。会社でも、自宅でも、ちょっとした工夫で「アンチエイジング=若返り」ができます。
最後には、「アンチエイジング界の2大巨匠」ともいわれる南雲吉則先生との「激突」特別対談も収録。「一日一食」か「一日三食」か、「肉より魚」か「肉と魚を一日おき」かなど、注目の健康テーマについて、2人が議論を戦わせます。
本書は、週刊ポストの同名連載から抜粋し、加筆・修正して再構成したものです。

感想・レビュー・書評

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  • 文字通り、ボケないための健康法を取り上げた一冊。

    アンチエイジング研究の専門家だから説得力があるのはもちろん、週刊誌の連載を1冊にしたものだけあって非常に読みやすかった。
    最後の南雲さんとの対談も勉強になった。

  • http://ameblo.jp/mokumoku-hitsuji-51/entry-11472663143.html

     ボケない、アンチエイジングに関心がある人はたくさんいる。書店に行くと関連した本や、特集を組んでいる雑誌が山のようにあふれている。テレビ番組でも目にすることが多い。確かにボケていいのは漫才の世界だけだからなあ。

     しかし、健康法に関しては時代が変われば、良い悪いという基準が変わることがある。たとえば、コーヒーは、健康に良くないと言われていた時期があったのに、今では適度に飲むコーヒーは健康に良いと正反対の結果になっている。コーヒー業界の方が聞いたら大喜びして長生きしそうな結果だ。

     やはり朝食抜きは体によくないそうだ。インスリンという血糖値を下げるホルモンで、これを分泌しないと糖尿病になるとある。とはいっても朝から何とかマックでは心もとない。手軽にとるのによい方法の一つは、牛丼チェーン店の朝定食がいいとどこかの本か雑誌で目にした。ハムエッグ定食、ベーコンエッグ定食、納豆定食と言った牛丼以外のメニューがあり、手軽にとることができる。

     ランチの早食いは、「メタボ・ドミノ」になるとあり、気を付けようと思った。アクセル全開で早食いをしてそのままメタボ街道まっしぐらでポックリではたまらない。

     ジャンクフードは、体によくないのは分かるが、人のみならずネズミでも中毒症状になるとあり、改めて怖さを思い知った。とは言っても、ファストフード業界は、心理学者に依頼して子供のころからよいお客様になってもらう努力を積み重ねているだけに手ごわい。

     最後に特別対談としてあの南雲吉則先生と著者の「ボケない」「老けない」食習慣が載っている。そういえば南雲先生は、昨日の世界ふしぎ発見に登場していた。第1263回
    世界最深ミステリーSP不老長寿の遺伝子を追え!で、ふさわしいテーマだから納得した。著書も、ミステリーハンターの質問に答える形で登場していた。著者曰く「炭水化物は麻薬的になる」として警鐘を鳴らしている。ご飯おかわり自由の店に行くと元を取ろうとついおかわりをしてしまうせこいモクモク羊がいるが、程々にする必要があるなあと痛感した。

     ほかにもさまざまな話題が載っていた。健康第一にブレがないだけに生涯現役でいるためにできることからやっていこうかな。

    世界ふしぎ発見のサイト

    http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20130216/p_1.html

  • 巻末の対談相手の南雲先生が実践している「一日一食」は敷居が高すぎるのですが、この本で白澤先生が紹介しているいくつかのダイエット法は、できそうなものを組み合わせて今日からでも始められそうなところが良いとおもいます。

    加齢を病気と考える一部のアンチエイジング研究者にはついていけませんが、極端なことが書かれていないこの本には好感が持てます。

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著者プロフィール

順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学など。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会理事などを務める。

「2013年 『長寿県長野の秘密 白澤卓二が解き明かす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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