同調圧力のトリセツ (小学館新書 442)

  • 小学館
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 124
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098254422

作品紹介・あらすじ

群れずに、つながるコミュニケーション術! 不安がちで群れたがり、集団からはみ出す人を攻撃しがちなのは、日本人の特性だからしかたない…と諦めてはいませんか?たしかに、我々は、中途半端に壊れた「世間」に残る強い同調圧力や、枠組みを疑わせない教育、親から受け取る価値観の呪いに縛られ、コミュニケーションに悩み、息苦しさからなかなか逃れられずにいます。しかし、同調圧力の正体や扱い方を知り、コミュニケーションのトレーニングをすれば、孤立するでもなく、群れるでもなく自分が一番心地良い距離で、社会と関わることもできるのです。脳科学界の中野信子氏と演劇界の鴻上尚史氏が、心地良く生きるためのコミュニケーションについて語りつくす痛快対談です。息苦しさから抜け出すいくつかのヒント ●気持ちいい情報は大体間違いと思え●完全な自立はない●他人の知恵を使うトレーニングをする●コミュニケーションが得意とは、仲良くすることではない●親からの受け取った価値観の鎧は脱げる●枠組みを疑わせない教育から抜け出す●不都合なことを脳のせいにしない●エンタメで人生の避難訓練をする 【編集担当からのおすすめ情報】 終末モノの映画で危機管理を学んだり、戯曲を言葉のやりとりの手本にしたりと、エンタメを捉え直すことでコミュニケーションのトレーニングができます。息苦しく感じることも、視点をすこしずらすだけで、苦しさが軽減されるかもしれません。そんな人生を少し楽にしてくれるヒントがたくさんつまっています。

著者プロフィール

1958年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家・演出家・映画監督。大学在学中の1981年、劇団「第三舞台」を旗揚げする。87年『朝日のような夕日をつれて87』で紀伊國屋演劇賞団体賞、’94年『スナフキンの手紙』で岸田國士戯曲賞を受賞。2007年に旗揚げした「虚構の劇団」の旗揚げ三部作戯曲集『グローブ・ジャングル』では、第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した。著書に『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』『八月の犬は二度吠える』『青空に飛ぶ』(以上、講談社文庫)、『不死身の特攻兵』『学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか』(共著)(ともに講談社現代新書)などがある。

「2022年 『ベター・ハーフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鴻上尚史の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
オリバー・バーク...
ブレイディみかこ
凪良 ゆう
伊坂 幸太郎
アンデシュ・ハン...
朝井 リョウ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×