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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784098373017
みんなの感想まとめ
テーマはユニバーサルデザインと社会的な障害の理解であり、特に障害者が直面する様々な障壁について考えさせられる内容です。10年前に出版されたこの作品は、今もなお有効なメッセージを持っており、読者に身近な...
感想・レビュー・書評
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前回の本の10年前に出版されているにもかかわらず、不便に感じているところにそう差はなかった。つまり、この10年間ではそうした面での改善はあまり進んではいないということか。
絵本であるので、さくっと読み切れはしたものの、書かれている内容はどれも重要なことばかり。自分自身がほんのちょっと気づくだけで、いろいろなことができる。職場の中にもユニバーサルデザインをもっと考えていかなければならない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1993年出版の本なため内容には少々古いところがあるが,ではそれからどれくらい改善されているのだろうか? 目の不自由な方にはスマホなんかはとても不親切なものなのではなかろうか,と思っていたが先日とても器用に使ってる方を見かけたので使い方(アプリ)によっては有用であるようだ.
「障害者とは、障害のある者という意味ではない。社会の中に乗り越えなければならないさまざまな障害を抱えている人たち、という意味だ」(P.55)には確かになるほどなと思う.
障碍者を特別な存在だと扱うのではなく,晴眼者(目の見える人をこういうらしい)として接するというのは大事だ.
永原達也の作品
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