斎藤孝の音読破 (6)

  • 小学館 (2006年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784098375868

作品紹介・あらすじ

音読に適した日本の文学作品を、総ルビ大活字で、しかも安価に提供する音読用テキストシリーズ。今回は『羅生門』『鼻』『蜜柑』『杜子春』『魔術』『地獄変』ほか、芥川の名文をじっくり音読で楽しめます。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて自分のお小遣いで近代文学を買った、記念の1冊です。実家の本棚にボロボロの芥川の小説集があって、その中の「杜子春」を読んで泣いたんです。こんなにいいお話があるのかと。そして、もっと芥川の作品を読みたいと思い、それからすぐ本屋へ行き、本書を購入しました。それまでTVゲームばっかりしていた僕が、夢中になって読むことができました。字は大きいですし、難しそうな言葉には隣に注釈がついているので、文学ビギナーや子ども、目が悪いお年寄りの方におすすめです。童話数編と「鼻」「地獄変」が収録されています。芥川初心者は、まず童話から入ることをおすすめします。

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著者プロフィール

1892年(明治25)3月1日東京生れ。日本の小説家。東京帝大大学中から創作を始める。作品の多くは短編小説である。『芋粥』『藪の中』『地獄変』など古典から題材を取ったものが多い。また、『蜘蛛の糸』『杜子春』など児童向け作品も書いている。1927年(昭和2)7月24日没。

「2021年 『芥川龍之介大活字本シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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